June 29, 2006

パリから戻ってまいりました

 本日、無事帰国いたしました。関空に着いたのは朝の8時過ぎ、それから私だけいつものようにお店に直行いたしました。お店がオープンする11時よりもかなり早く到着したので、結局いつものようにオープン前の掃除などの準備をしていました。しばらくしてから主人も来たのですが、そのままいつも通り店頭で仕事をして、長いフライトの後でクタクタのはずなのに・・・我ながらタフだなあ・・と自分の事ながら感心してしまいました。(お昼過ぎ、すごく眠くなりましたけどね。)

 今回のパリは、暑いかな・・?と思っていたのですが、意外に涼しく過ごしやすかったです。雨が降った日などはとても寒くて震える日もありました。もちろん、日差しが強い時は暑くなりましたが、少しでも曇るとすぐに寒くなるので、暑くなったり、寒くなったりとすぐに脱いだり着たり出来るカーディガンがとても重宝しました。マレ地区





 
 今回も滞在はマレ地区です。こちらの写真は夜の21時半くらいだったでしょうか・・。この時期のパリは暗くなるのが本当に遅いので、いつも得をしたような気分になります。パリの人達は夕食の時間も遅めなので、21時を過ぎた頃からだんだん街もにぎやかになってくるのです。かえって19時頃だとまだお店も空いているので、人気のお店も19時頃だと予約も取りやすかったです。

 色々と写真も撮ってきましたので、またゆっくりとお話をしていきますね。今回も素敵な商品をたくさん連れて帰ってくることが出来ました。また2ヶ月後には渡仏するので、なるべく手持ちで持って帰るようにしましたが、残りは宅配便で送っています。船便だと時間がかかり、到着するのが次の渡仏の時期に重なるかもしれないので、今回は航空便で送っています。

 これから荷物を整理して、少しずつ店頭にも商品を出していきますね。パリから送った荷物が届いてからまた何点かピックアップして、HPでもご紹介したいと思っています。アンティークが中心ですが、今回はいつもとちょっと違った感じの物もいくつか見つけてきました。またHP掲載商品以外でも出来ればブログの中でお話していきたいと思っています。カフェオレボウルも可愛い物が見つかっていますよ。早く皆様にご紹介したいです。

 それでは・・・帰国してからもバタバタして、まだちゃんと休息していないので、今日はもうゆっくりと体を休めようと思っています。パリでの詳しいお話はまた後日・・・。  

June 21, 2006

明日からパリへ・・・・

 明日からまたパリへ旅立ちます。私が不在の間、お店は主人とスタッフに任せていますが、topicsの中でも書いているように、27日の火曜日だけは誠に勝手ながら臨時休業となります。28日の水曜日も定休日になりますので、買い付け期間中、実店舗は27日と28日の2日間のみお休みとさせていただきます。尚、通信販売の受注業務及びメールのお返事は本日から29日までお休みとなりますので、よろしくお願い致します。

 今回は母の友人姉妹の旅のお手伝いをさせていただく、という前提での旅行なのですが、合間に買い付けもしっかりしてくるつもりです。またいい出会いがあることを願って・・・今回も素敵な旅となりますように・・・。また帰国後、皆様に素敵な商品たちをご紹介できるように頑張ってきますね!  

June 17, 2006

やっと届きました・・・・

 来週からパリへ行く為、それまでにいろいろ仕入れを済ませておこうと手配をしていたので、先週と今週は入荷がたくさんありました。普段から毎月、週に1、2回は入荷があるのですが、今月は中旬くらいまでに仕入れ作業を済ませたかった為、前半に入荷が集中して、いつもよりバタバタしてしまいました。

 そんな中で、フランスから送られてくる予定の荷物があったのですが、これがなかなか到着しなくて・・・。いつも頼んでいるアルザス地方のメーカーなのですが、発注後、メーカーからすぐに発送の手配が完了したとの連絡があり、何とか6月初旬には入荷できそうかな・・と思っていたのですが・・。

 こちらのメーカー、フランスの会社にしては珍しく、とてもスピーディーできっちりとした対応をしてくれるのですが(本当にここはとても優秀なのです!その他のヨーロッパの業者はルーズな所が多くて・・・)フランスからは郵便小包で届けられる為、かなり時間がかかってしまったのです。

 PRIORITY便(優先便)なのにも関わらず、郵便だとやはり宅急便や国際貨物よりかなり日数はかかります。そろそろパリに行く日も近づいてきたので、さすがに「今日は着くかな・・?」とここ最近は毎日そわそわしていました。入荷してからも値付け作業などがあるので、早く着いてくれないと・・・とさすがにあせってきましたが、昨日無事に届きました。ラベンダーのサシェ刺繍マット






 新商品、再入荷商品も含めて、また今回も可愛らしい刺繍アイテムがたくさん入荷してきました。売り切れていたジャム瓶のカバーやサシェなどもいろいろ入ってきました。特に・・サシェはいつもすぐに売り切れてしまうので、今回は種類も増やして、数もたくさん入れています。

 これから大急ぎで値付け作業をして、店頭に出していくようにしますね。これで、何とか今月の分の入荷はひと段落です。また日曜日にも他メーカーから少し商品が入ってきますが、これは少量なので何とかなるでしょう。早く商品を整理して、そろそろパリに行く準備も始めないと・・・。いつも準備は直前にしかしないのですが、今回は前にもお話したように、母の友人姉妹もご一緒するので、いつものように適当に・・というわけにもいかなくて・・・。

 とても楽しみにしていらっしゃるとの事なので、ある程度お店やレストランなども下調べをしておかないといけませんね。(こういう所に行ってみたい、とかある程度リクエストされているのです。)最近は入荷作業でバタバタしていたので、あまりいろいろ調べる時間がなかったのですが、これからネットなどで、色々調べていこうと思っています。パリ在住経験がある当店のスタッフからも情報は得ていますので、これから具体的に色々決めていくつもりです。何だかんだ言って結構楽しい作業でもあるのです。留守番をする主人がいる前であまりウキウキとは出来ませんが・・。もちろん、ちゃんと仕事もしてくるので安心して下さいね!  

June 13, 2006

ノスタルジックなおままごとセット

 当店にはお子様がおままごとで遊んでいただけるスペースがある、と以前にもお話したことがありましたね。本当にいつも思うのですが、子供達っておままごとが大好きですね。男の子でも女の子でも夢中になって遊んでいます。おままごとスペースがある為か、「この子、このお店大好きなんです。」なんてお子様連れのお客様に言われることも・・・。嬉しい限りです。

 子供によって遊び方もいろいろ個性があって面白いです。ダイナミックに料理をする子、上品に盛り付けをして丁寧に並べる子、レストランやカフェの様に注文をとりにきて、注文した物を作って持って来てくれる子、(うちの娘がこのタイプです。メニューを持っている真似をして「ご注文は何ですか〜?」と聞きにきてくれます。)などなど・・。本当に遊び方も様々です。

 うちの娘は最近おままごとだけでは飽き足らず、実際にお料理をしている時にお手伝いをしたがるようになりました。刃物などを持たせるのはまだちょっと不安なので、かき混ぜたり、盛り付けたり、お皿を並べたりと手伝ってもらっています。主人は朝にバゲットを切る時、手を添えながら娘にパン切りナイフを持たせて、一緒に切っているようですが・・・。

 子供達はこうやって最初はおままごとという遊びから、だんだんと実際のお料理に興味を持つようになるのですね。小さいうちから楽しくおままごと遊びが出来ていたら、将来もお料理好きになるのかな・・?なんて勝手に思っているのですが・・。
ままごとセット





 ビビッドなピンクがかなりインパクトのあるドイツ製のおままごとセットです。私が昔、子供の頃遊んだような・・・そんな懐かしさのある柄や色合いです。昔からこんな感じのおままごとセットってお家にあったと思いませんか?このおままごとセットはドイツの物ですが、昔ながらの日本のおもちゃ屋さんにもありそうな・・・。

 子供のおもちゃって小さくて可愛くて・・大人が見ても手に取りたくなるような物がたくさんありますね。私もお店の商品で子供用のおもちゃを選ぶ時、そして自分の娘のおもちゃを選ぶ時も、かなり自分の趣味が入ってしまいます。自分も子供に戻ったような感覚で、楽しく選んでいます。特にヨーロッパのおもちゃは昔ながらのデザインの物が多くて、(何十年も前から定番です、という物が結構あります)今見ると懐かしい気持ちになる、そんなおもちゃが多いのです。  

June 10, 2006

可愛い缶の中身は・・・?

ソープBOX 1





 可愛いお花の模様の缶や、エンジェルの絵が描かれた缶、とても素敵なフランス製の缶の中には何が入っているのでしょうか・・・?こちらの缶はフランスの「Le Blanc(ル・ブラン)社」というフランスのメーカーのもので、パリのお土産屋さんなどでもこの「Le Blanc(ル・ブラン)社」の製品はよく見かけます。

 私も以前、モンマルトルのお土産屋さんで「Le Blanc(ル・ブラン)社」の可愛い缶入りソープを見つけてこちらでもご紹介したことがありましたが、今回入荷してきたこちらの可愛い缶も、やはり素敵な香りのソープ入りなのです。

 お花模様が可愛らしい長方形の缶の中には・・・ソープBOX 2




 

 とても小さな6種類の香りのゲストソープが入っています。それぞれの香りの絵が彫られているのがとても可愛らしいですね。6種類の香りが調和されて、とても心地よい香りが漂います。

 そしてエンジェル模様の缶の中には・・・ソープBOX 3





 
 ハートの形の小さなソープが・・・。こちらも香りは6種類です。こんな可愛いソープだと、そのまま飾っておきたくなります。缶だけでなく、中身も可愛い・・・という所が嬉しいですね。

 ソープのいい香りに包まれると、パリや南仏のお土産屋さんを思い出します。香りのソープなどをたくさん置いてあるお土産屋さんだと、店内に入ると、ふわっといい香りがしてくるのです。フランスでは普通のショップでも、いい香りが漂うお店が多いような気がします。

 今、店内にある物の中で私がこれはフランスの香り、と思えるものはコテ・バスティドのオレンジフラワーの香り、そしてコントワール・ド・ファミーユのベルガモットのサシェの香り、そしてこの可愛らしい缶に入ったソープの香りです。それぞれ全く異なった香りですが、どの香りもフランスに滞在した時に感じた事のある、フランスを思い起こさせる、そんな香りなのです。  

June 08, 2006

パリの日差しは・・・

 先日、今月の下旬(22日〜)にパリに行くというお話をしましたが、この季節のパリはもうかなり日差しがきつくなっていることでしょう・・。ヨーロッパの気候は日本のようにジメジメしていないので、比較的涼しく夏でも過ごしやすい・・・とよく言われていましたが、最近そうでもないような・・。確かにからっとしていますので、暑い日でも日本のような不快感はありませんが、日差しがとても強く、長時間外を歩いているとクラクラしてきます。

 昨年も5月下旬と9月初旬にパリを訪れましたが、思っていたよりもかなり気温が高く、強い日差しの下でウロウロしていた為、かなり体力を消耗したのです。湿気は少ないのですが、その分空気が乾燥しているせいか、とても喉も渇いてくるのです。普段日本ではあまり冷たい飲み物は口にしないのですが、さすがにその時期のパリではよく冷たいミネラルウォーターやジュースなどを飲んでいました。なので帰国した時はすっかり夏バテ状態でした。

 今回も暑い時期ですので、日除け対策はしっかりしておかないと、またいつもの様にバテて帰って来ることに・・・。でも荷物で両手がふさがる事も多い旅先では、日傘を持ち歩くというのも不便ですし・・・。それに、パリではあまり日傘をさす人を見かけません。

 ヨーロッパでは日焼けをすることが一種のステイタスと考えられているようで、綺麗な白い肌を惜しげも無く太陽の強い光の下にさらし、日傘などで肌を守ろうとしている人はほとんどいないのです。日本では美白やシミ対策にみんな気を使っていますが、ヨーロッパの人達はあまりシミの事など気にしていないようです。

 でも私はそういうわけにはいきません・・・。ちゃんと強い日差しから肌をガードしないと・・。日傘を持っていかないのなら、つばの広い帽子が役に立ちます。リネンハット






 ナチュラルなリネン素材の帽子は使いやすいデザインですし、コンパクトにたためるのでバッグに収納しやすく、旅先で持ち歩くのに大変便利です。つばもかなり広めですので、日除けにもバッチリです。カジュアルな装いにはもちろん、ワンピースなどの綺麗めな服装にも合わせやすいと思います。私ももちろん、パリに持っていくつもりです。写真では分かりづらくてごめんなさい・・・。本当は被っている写真を載せた方がいいとは思うのですが、ちょっとモデルになるのも恥ずかしいので・・・。(主人に顔が見えないように撮ってあげる、と言われたのですが遠慮しておきました。)店頭で気軽に試していただけるので、また是非手にとってみてくださいね。

 私も最近は旅先以外ではあまり帽子は使わなくなりましたが、子供が小さい時はベビーカーでお散歩する時など、よく帽子を被っていました。なので帽子はいくつか持っていますが、このリネンの帽子、私が持っている中でも一番使いやすそうで・・・これからは旅の必需品になりそうです。
  

June 05, 2006

次回の渡仏について

 次回のパリの買い付けは見本市が行われる9月を予定していたのですが、急遽今月の下旬からパリへ行くことになりました。もちろん、また9月にも渡仏する予定ですが、なぜまた急に6月に行くことになったのかというと・・・

 私の母の友人で旅行が好きな方がいらして、色々な所を今まで訪れたけれど、まだパリには行ったことがない、是非今度はパリに行きたいので私達が買い付けに行く日程に合わせて便乗したいのだけど・・と母に尋ねてきたそうです。何でもだいぶ年の離れたお姉様がいらして、なかなか一緒に旅行に行く機会もなかったので、是非一緒にパリに行きたくて・・との事。

 とは言っても、9月の見本市シーズンは私達も超ハードスケジュールなので、そんな時期に一緒についてこられても正直困ってしまいます。「ツアーか何かで行ったら?」と提案してみたのですが、「ツアーなんかじゃ面白みがなくて・・・。」というお返事・・。「飛行機とホテルだけ同じ所を手配してもらって、現地まで連れて行ってもらったら、後は自分達で何とかするから。絶対迷惑はかけないから!」とおっしゃるのですが、多分そんな訳には行かないでしょう・・・。

 母の方から「とりあえず、9月は忙しいので・・・。」とやんわりと断ってもらったのですが、私も半分冗談のつもりで「わざわざ色々な展示会が集中している9月なんかに行っても航空券は高いし、ホテルも値上がりする所が多いし、日本人も多いし、もっと別のいい時期・・・6月とかにすれば?6月だったら、私も一緒に行って、ちょっと案内なんかもしてあげられるし・・・。」なんて言ってみたのです。すると「本当に?いいの?嬉しい!」ということになって・・・。

 こういったいきさつで、また今月パリに行くことになりました。母も一緒に行くので、私、母、母の友人とそのお姉様、という何ともいえない組み合わせで・・・。まるでツアコン状態ですね、私・・・。そんな偉そうに言ってもここ最近は観光らしい観光なんてしていないので、案内といっても、初パリの人達が満足いける所に連れて行ってあげることが出来るのでしょうか・・?ちょっと不安です。

 母も何度かパリに行った事があるので、ある程度の場所は母達3人で周ってもらって、その間私は買い付けをさせてもらおうと思っています。母の友人も蚤の市やアンティークショップには是非行ってみたい!と言っているそうなので、ヴァンブやクリニャンクールなんかには皆で一緒に行こうと思っています。そして彼女達がヴェルサイユ宮殿やオルセー美術館なんかを見学している間にでも、私一人でちょこちょこ行動しようと思っていますので、また頑張って素敵な物を見つけてきますね!

 何度か一人でルーブル美術館に行った事がある母に、ルーブル見学はお任せしようかと思っていたのですが、やはり「ダ・ヴィンチ・コード」の影響で今ルーブルはすごく混雑しているそうです。母達だけだとちょっと心配なので(年配の女性ばかりで行動していると、スリのターゲットにされそうで・・)私も一緒に行こうと思っています。ルーブルやオルセーは週に1,2回、夜21時過ぎまで開いている日があるので、その日を狙って夕方くらいから入場しようと思っています。

 というわけで、次回のパリはいつもより観光名所めぐりが出来そうです。もちろん、遊んでばかりいるつもりはありませんよ!ちゃんと買い付けの仕事もバッチリしてくるつもりです。正直本当は見本市の時期でもないので、どこか他の国か、フランスでも田舎の方に行きたかったのですが(これは母も同意見でした。母も私も2ヶ月後にはまたパリに行くのですから・・。)母の友人は「絶対パリがいい!」との事だったので・・。

 とは言っても6月のパリ、もう日差しが強く暑い時期だとは思いますが、旅をするにはとてもいい季節ですよね。夜も9時過ぎまで明るいし・・・。
パリの花屋 1パリの花屋 2





 パリのとあるお花屋さんで、表のグリーンのコーナーです。これは前回、冬にパリを訪れた時の写真ですが、6月はお花屋さんのウィンドウも色とりどりのお花やグリーンでとても綺麗でしょうね・・・。パリでは色々なお花屋さんのウィンドウを見るのもいつも楽しみにしていることのひとつなのです。この季節、たくさんの種類のお花やグリーンをお花屋さんや公園などで見かけることでしょう・・・。