July 27, 2006

ボン・マルシェでお買物♪

 ボンマルシェ 1




 

 パリにあるヨーロッパ最古のデパート「ボン・マルシェ」は私がパリの中で一番好きなデパートです。一番古い、と言ってもとても洗練されていますし、左岸にあって落ち着いた雰囲気、人もそれほど多くなくすいているので、お買物もしやすいです。

 私がこの「ボン・マルシェ」に来て、いつも立ち寄るのがこちら・・・ボンマルシェ 2ボンマルシェ 3





 
「ボン・マルシェ」の別館の食料品館「ラ・グランド・エピスリー・ド・パリ」です。ここは食材が本当に豊富です。ここに来れば必要な物は全て揃う・・と言っても過言ではありません。お菓子類や調味料も種類がたくさんありますし、チーズやワインも・・・。じっくり選んでいると何時間でも過ごしてしまいます。紅茶やコーヒーも豊富に取り揃えられているので、専門店に行かなくてもここに来れば色々選ぶことが出来るのです。

 可愛いパッケージの食材もとても多いので、見ているだけで楽しくなります。今回「ボン・マルシェ」ではこんな可愛い物たちを・・・ハートのシュガーハートのシュガー






 可愛いハートの形をしたお砂糖です。コロンとした形がたまりません・・・。他にも可愛い形のお砂糖がたくさんあって目移りしてしまいました。

 そしてこちらは・・・ソルトBOXソルトBOX






 可愛いBOXに入ったお塩です。ここではパッケージの可愛いフランス各地のお塩が豊富に揃います。こんな可愛いBOX入りだとお土産にしても喜ばれますね。ここは本当にお塩の種類が多いので、昔から「お塩を買うなら、ボン・マルシェの食料品館で」と決めていました。本当は自宅用にも1kg入りぐらいのをたくさん買って帰りたいところですが、お塩はかさばるので少量で我慢です・・・。

 前にご紹介した「ダ・ローザ」とこの「ボン・マルシェ」の食料品館の2軒があれば、お土産に迷った時でも大丈夫!と思っています。美味しくて可愛い物を見つけに、パリに来る度必ず訪れる場所なのです。  

July 21, 2006

Antique2の更新について

 アンティークプレート





 
 先日のAntique1の更新の際には、お昼時という忙しい時間帯にも関わらず、多くの方にご覧いただきましてありがとうございます。さて、今回はAntique2のページを更新する予定です。7月24日の月曜日にUP致します。今回も営業時間内にUPすることとなりますが、またよろしければ覗いてみて下さいね。

 写真は今回ご紹介する予定のアンティークのスーププレートです。小さなお花のモチーフが本当に可愛らしくて、まるでお花畑のようなプレートだと思いませんか?飾っても、実際にお使いいただいても素敵ですね。今回見つけてきたお皿たちの中では私の一番のお気に入りなのです。

 このお皿はサンジェルマン・デ・プレにあるアンティークショップで見つけてきたものです。ここでは可愛いお皿たちがたくさんあったのですが、その中でも・・・アンティークショップ





 
 こんな風にさりげなく飾ってあったのを、目ざとく見つけてしまいました。(分かりますか?右の端の方にチョコンと重ねて置かれていたのです)一目見て「可愛い〜」と手に取ってしまいました。

 今回はその他にもまだ店頭に出していないもの数点をご紹介する予定です。慌しい時間帯での更新で本当に申し訳ないのですが、またお時間のある時にご覧いただければ嬉しいです。  

July 19, 2006

ナプキン用ですが・・・

ナプキン袋ナプキン袋





 こちらの布製の袋、何を入れる袋か分かりますか・・・?

 こちらはテーブル用のナプキンを入れるためのナプキンケースなのです。食事の時に使う正方形の布製のナプキン用です。私が初めてこのナプキンケースを見たのは、パリのアンティークショップでした。当時、私も何に使うのか分からなかったので、アンティークショップのマダムからその用途を教えてもらったのです。

 上の写真のナプキンケースは現行品ですが、当店でもずっと前にアンティークのナプキンケースを何点か置いていたことがあります。アンティークのナプキンケースは可愛らしい刺繍がされている物が多く、そのまま何も入れずに飾っていても素敵だな・・と思えるものでした。もうかなり前に全て売り切れてしまったので、今はお店にはありませんが・・・。

 パリの見本市で布製品を扱っているメーカーや、テーブルまわりの物を扱っているメーカーなどでは、ナプキン関連の小物類をよく見かけます。こういった布製のナプキンケースだけでなく、ナプキンリングとかアイアン製のナプキンホルダーとか・・・。布製のナプキンや紙ナプキンなどを扱っている所も多いです。日本に比べると、日常的にナプキンを使うことが多いのでしょうね。

 日本ではあまりなじみがないこのナプキン用の布袋・・・。私はこんな風に使えるかな・・と思ってフランスから仕入れてみました。ナプキン袋





 
 ハンカチやティッシュケースなどを入れてみたり・・・。私は普段、間仕切りのないバッグを持つことが多いので、小さい小物類はどうしてもごちゃごちゃとしてまとまらなくて・・・。通帳や保険証などを持ち歩く時にもこのケースの中に入れておくといいと思いませんか?ナプキン袋






 旅行の際、パスポートや航空券を入れるのにもちょうどピッタリだったんです!買い付けの時など、少しでも手荷物はコンパクトにまとめたいので、革製などのケースより、布製の方がかさばらなくて便利なのです。パスポート、航空券、小さめの地図などがまとめて入ります。

 本来の用途とは別の使い方ではありますが、発想を変えてこんな風に色々な使い方をしてみてもいいのではないでしょうか?シンプルな白いタイプの方には、刺繍なんかしてみてもいいのではないかな・・・と思います。自分のイニシャルを入れてみてもいいですね。  

July 13, 2006

パリの高級食材店

ダ・ローザ 1





 パリ、サンジェルマン・デ・プレにある「Da Rosa(ダ・ローザ)」はオーナーであるダ・ローザ氏がヨーロッパ中からセレクトしたこだわりの高級食材のお店、いわゆる「食材のセレクトショップ」です。(フランスでは、こういった食材店はエピスリーと呼ばれています。)ちょっとしたお土産を選ぶのに、このお店はとても便利。小さいお店ながら、選び抜かれたこだわりの品々が揃っているので、ここに来ると必ず気に入った物が見つかります。ダ・ローザ 2ダ・ローザ 3






 店内には食材や調味料がずらり。ずっと前にお話をしたブルターニュの塩のガレットもこちらのお店で買った物です。日本でも人気のクリスティーヌ・フェルベールさんのジャムもあります。ダ・ローザ 4






 オリジナルの紅茶やコーヒーも・・・。(袋がまた可愛いんです!)アーモンドやレーズンのチョコレートもお薦めですよ。地下に続く階段の下には、ワインカーブとハムの貯蔵室もあります。よく店頭でスタッフの方が生ハムやスモークサーモンを切っている姿を見かけます。(とても美味しそうです・・・)

 今回「ダ・ローザ」で買って来た物は・・・チョコレートマスタード瓶





 
 「ダ・ローザ」の看板商品(?)のレーズンチョコと可愛いマスタードの瓶です。チョコレートは袋入りもありますが、今回は大きなお花の絵(このお店のマークです)が可愛い容器入りを選んでみました。マスタード瓶は瓶のみで中身はありません。「可愛いマスタードの瓶を探しているの・・」と言っていた友人へのプレゼントにしようと思って買ってきました。

 スーパーやデパートでもある程度はお土産を見つけることは出来ますが、こういった高級食材店だと、少し他とは違う物やそのお店のオリジナル商品などがあるので、パリでお土産選びに迷った時にはここに来るようになりました。もちろん、スーパーやデパートをウロウロするのもとても好きですけどね。「ダ・ローザ」は無休で夜遅くまでオープンしているので、いつでも気軽に立ち寄れます。お食事が出来るスペースもあるので、美味しい生ハムやサーモンなどの食材をお店でワインと一緒にいただくことも出来るのです。次回訪れる時は是非利用してみたいと思っています。  

July 07, 2006

Antique1を更新します

 今日はHP更新予定の商品についてのお話です。今アンティークのページの更新準備を進めていますが、10日の月曜日にはUPできそうです。今回買い付けた商品の中で何点かピックアップして、2回に分けて更新いたします。

 今回はAntique1のみ、更新いたします。またAntique2も早ければ今月末ごろ更新出来れば・・・と思っていますが、まだ今のところは未定ですので、Antique2につきましては、準備が整い次第こちらでお知らせいたしますね。カフェオレボウル





 
 写真は今回Antique1でご紹介する予定のカフェオレボウルです。フリルのような模様がとても可愛らしいですね。形もとても可愛い・・・パリのクリニャンクールで一目見て、すぐ手に取ってしまいました。

 実はこのボウル・・・ずっと探していたのです。同じ柄のプレートは何度か見つけたことがあるのですが、ボウルは今までなかなか見つけることが出来なくて・・・。以前、一度だけこの柄のボウルを、やはりクリニャンクールで見かけたことがあったのですが、カケやヒビが多く見られ、汚れ具合もひどいものでしたので、とても商品としては・・という物でした。

 今回のボウルはうっすらと内部と表面にヘアラインがあるものの、全体的にはいい状態なのではないかと思います。このボウルとの出会いは、本当に偶然的なものでした。

 クリニャンクールの中を何気なく歩いていると、古い家具などを並べている雰囲気のあるお店の前を通りがかりました。そのお店の入り口近くに置いてあった小さな古いサイドテーブルの上に、このボウルがちょこんと乗っていたのです。

 そのお店はどちらかと言うと、食器類は少なめで家具などをメインに扱っているようなお店だったのですが、ディスプレイ感覚でそのボウルを置いていたのです。いつも行くなじみのお店でもなく、たまたま通りすがっただけなので、本当に偶然の出会いでした。

 クリニャンクールは以前からお話しているように、常設のお店がたくさん集まっている蚤の市なのですが、前回2月に訪れた時、いつも行くなじみのお店のうち何店かの店主から「今度引越しするの」というお知らせがありました。メールで移転するというお知らせをもらったお店もありました。もちろん、移転といってもクリニャンクールの中で、です。本当に広い場所なので、クリニャンクール内で移転ということも有り得るのですね。

 なので、今回訪れた時はいつもあった場所になじみのお店がなかったり、予め移転先を教えてもらっていたお店は、全く違った場所に移っていたりしていたので、少しいつもと違う場所をウロウロしていたのです。

 そんな中で偶然見つけたこのボウル・・。クリニャンクールは本当にこういった偶然の出会いが多い場所なので、いつも歩いていて色々な発見があり、楽しいです。

 今回はこのボウルとお揃いの柄のプレートもご紹介する予定です。今回も月曜日の営業時間内にUPすると思いますので、またよろしければ是非のぞいてみて下さいね。  

July 05, 2006

アンティークの香水瓶

 先日、パリから送った荷物が到着しました。今回は航空便でしたので、やはり早かったです。またその中からアンティーク商品を何点かピックアップして、HPでもご紹介しようと思っています。何とか大急ぎで写真撮影をして更新の準備をしていますので、もうしばらくお待ち下さいね。

 HPに掲載する商品は、現行品でもアンティークでも写真だけで雰囲気が伝わりやすいものをセレクトしているつもりなのですが、なかなか店内の全商品をご紹介する、というのは難しいものです。なので、今は店内のほんの一部のものだけしかご紹介できていない形となっているのが現状です。

 アンティークの場合、例えばアンティークレースなど実際手に取ってみて質感を感じてもらいたいという物、状態を写真だけで伝えるのは難しいと感じる物など、なかなか選ぶのが難しいのです。私が単に写真を上手く撮れないということ、あまりたくさんの商品を載せても管理しきれない、ということなどもあるのですが・・。

 なので、せめてブログの中ではお話するのは、なるべくHPに載っていない商品を選ぼうと思っています。今回お話するのはこちら・・・香水ボトル 1香水ボトル 2






 パリのクリニャンクールの蚤の市で見つけた、アンティークの香水のボトルたちです。クリニャンクールの蚤の市は、色々な常設のショップが集まった大きなショッピングモールの集まりのような所なのですが、その中で古いボタンやアクセサリーなどを扱っている、小さなお店で見つけたものです。

 一目見て、そのボトルの形の可愛らしさ、ラベルのデザインの美しさに心惹かれたのです。写真では大きさは分かりづらいと思いますが、手のひらに2、3個はまとめて乗せられるくらい、本当に小さな小さな瓶なのです。

 こちらの香水瓶、19世紀末(1880年頃)のとても古い物だそうです。「香水の町」として知られる南仏のグラースから来たものです。香水の製造元はグラースで、実際はパリで販売する為に作られていたものだとか・・。なので、ラベルにも「Paris」と書かれているものが多いです。中には「Grasse(グラース)−Paris」と書かれている物も・・。

もうおよそ120年くらい前のボトル、ということになりますよね。最初はそんなに古い物だとは思わずに、「わ〜可愛いボトルだなあ・・。」と思ってボトルがたくさん飾られているガラスのショーケースの中を覗いていたのです。19世紀末の古いボトルだという話を聞いて、ますますそのボトルたちに興味を持ってしまったのです。

 とてもたくさんの種類の香水瓶があったのですが、悩みに悩んで何とかいくつか選んで連れて帰ってきました。本当に小さくて愛らしいボトルたちです・・。クリニャンクールは一般的にパリの蚤の市でも高い物が多くて高級志向と言われていますが、よく探せばお手頃な掘り出し物も見つかりますし、本当に素敵な物との出会いが多い所なので、私にとってはかかせない場所です。何度も通っていると業者さんとも顔なじみになりますし、こちらがお店をやっているということも分かってくれているので、色々やりやすいのです。

 今回、パリで出会った素敵な物たち・・。来週初めにはUPできるように頑張りますね。商品の写真は全て撮り終わりましたが、今回もAntique1とAntique2に分けて更新しようと思っています。とりあえずは1の方から準備していますので、またUPした際には是非覗いてみて下さいね。  

July 03, 2006

ノートルダム寺院

 今回のパリは母の友人姉妹とご一緒しての旅行でしたが、何度もパリには来ている母も一緒だった事、また携帯電話を使うことが出来たという事もあって、比較的私は自由に一人で動き回る事が出来ました。ただ主要な所には、殆ど一緒について行ったので、いつもより観光名所巡りが出来ました。

 エッフェル塔や凱旋門などを近くで見るのは、本当に何年ぶりでしょう・・。いつも仕事で来る時はエッフェル塔や凱旋門の近くに来ることはまずないので、いつも遠目でぼんやりとみえるエッフェル塔を眺めるくらいでした。今回お二人は初めてのパリ旅行でしたので、はりきって一緒に凱旋門の展望台まで上りましたよ。(ずっと階段だったので、しんどかったです・・・)

 今回は本当に久しぶりに名所巡りが出来たので、普段の買い付けの旅行よりは充実した内容になりました。もちろん、合間に仕事も兼ねながら・・でしたので、体力的には結構きつかったのですが・・。でも色々な所を巡る事が出来たので、お二人にはとても満足していただいて、本当に良かったです。

 パリの名所の中でも普段からここはよく前を通ります。ノートルダム寺院 1




 

 セーヌに浮かぶ小さな島、シテ島にそびえ立つノートルダム寺院です。シテ島は右岸から左岸へ渡る時によく通るので、このノートルダム寺院の前は普段からよく通るのです。今から800年以上前に着工して、それから完成までに170年もの歳月がかかった、パリを代表するゴシックの超大作です。その荘厳な雰囲気にはいつも圧倒されます。今回は久しぶりに寺院の中に入ってみました。ノートルダム寺院 2ノートルダム寺院 3





 
 中に入ると、その天井の高さにまず圧倒されます。中は厳かな雰囲気が漂っていて、もちろん大きな声でのおしゃべりは禁じられています。ノートルダム寺院 4ノートルダム寺院 6





 
 ノートルダム寺院といえば、美しいステンドグラスが有名ですね。周りが暗い中、綺麗にステンドグラスを撮るのは本当に難しくて・・・。私の下手な写真で恐縮です・・。実物はもっと綺麗ですよ。息を呑む美しさで見入ってしまいます。ここのステンドグラスの写真は、よくお土産屋さんで売られているポストカードにも使われていますね。

 パリはこのノートルダム寺院など歴史に残る素晴らしい建造物の宝庫ですので、本当に街を歩いているだけで色々と刺激になります。だから周りを見ながら散策していると、メトロに乗らずに気が付けばとんでもない距離を歩いていた・・なんて事がよくあるのです。