October 30, 2006

マレ地区のテディベア専門店

テディベアのお店テディベアのお店





 パリ、マレ地区にある「L'Ours du Marais(ルルス・デュ・マレ)」は赤い外観がとても印象的な可愛らしいお店です。入口の前では、こんな可愛らしい(?)クマさんがお出迎え。「マレのクマさん」という店名の通り、ここはテディベアの専門店なのです。

 お店の中には・・・テディベアのお店テディベアのお店





 
 有名なシュタイフのテディベアはもちろん、他にも世界中の様々なブランドのテディベアが集まっています。コレクターの方にはたまらないのではないでしょうか・・・。私もクマさんは大好きなので、見ているだけでも楽しくなってきます。テディベアのお店





 
 こんなに小さなクマさん達も・・・。こんなにたくさんあると、どの子を連れて帰ろうか、迷ってしまいますね。テディベアのお店





 
 このお店では、縫いぐるみだけではなく、テディベアの絵柄の缶や食器などの雑貨類も豊富です。テディベア柄のお洋服なんかもあるんですよ。ちょっとしたお土産を選ぶのにも便利なお店なのです。

 このお店の近くには、私がよく行く古本屋さんや、大好きなカフェなどがあるので、よく立ち寄ります。娘のお土産に何かいいものはないかな〜?とふらっと覗くのですが、子供用としてだけではなく、大人でもちょっと嬉しくなるような可愛らしい商品がいっぱいなのです。  

October 20, 2006

モンマルトルの生地屋街

 パリ18区、モンマルトルには、色々な生地の問屋などがたくさん集まったエリアがあります。この辺りの生地屋さんは、どこも本当に安いですし、生地の種類も豊富です。生地だけではなく、リボンやボタンなどを売っているお店もあり、手作り好きの方にはたまらないエリアではないでしょうか・・・?

 この界隈には布専門のデパートもあります。モンマルトルモンマルトル






 まずは、こちら「ドレイフュス(マルシェ・サンピエール)」です。こちらでは、リネン生地などが豊富に揃っています。上階では、リネンのトートバッグやエプロン、テーブル用のナプキンやクロスなどを扱っていて、ちょっとした可愛らしい布小物を、お手頃な値段で見つけることが出来ます。

 そして、この近くにもう一軒、布のデパートが・・・モンマルトルモンマルトル





 
 こちらも布のデパート「レイヌ」です。ナチュラルな雰囲気の「ドレイフュス」に比べると、ちょっとコッテリ系かな・・・と思います。ボタンやタッセルなども豊富でした。どちらのデパートも、いつも手作り好きのマダム達でいっぱいです。

 この辺りは日本で例えるなら、日暮里のイメージ?(行ったことないのですが・・・)手作り好きの方には、おすすめのエリアだと思います。(プロのデザイナーさんなんかも来られるそうです。)

 生地屋街から少し歩くと・・・メリーゴーランドメリーゴーランド






 モンマルトルの丘のふもと、サン・ピエール広場にはこんな煌びやかなメリーゴーランドが・・・。明るい曲調のシャンソンに合わせて、メリーゴーランドが回っていました。小さな子供達がとても楽しそうに遊んでいました。

 午後のひと時、サン・ピエール広場のベンチに腰掛けて、一緒に流れるシャンソンを聴きながら、メリーゴーランドが回るのを見て・・・、ここに来ると時間の流れが止まったかのように、ボ〜っとしてしまいます。

 モンマルトルは生地屋だけではなく、アンティークショップや色々な専門店、そして観光客も多いので、お土産屋さんも豊富です。私はいつもお買物に疲れたら、このサン・ピエール広場のベンチに座って、ひと休みしています。昼間なら小さな子供達も多いので、見ているだけで癒されます・・(それにしても、フランス人の子供達って、何で皆あんなに可愛らしいのでしょうか・・・?本当にどの子も天使みたいなんです・・)  

October 16, 2006

クリニャンクールの風景(2)

クリニャンクール(2)





 クリニャンクールの中にある「マルシェ・ドーフィヌ」は2階建ての大きな建物です。その中にたくさんのお店が集まっていて、「蚤の市」というよりも、ショッピング・モールのような感じです。クリニャンクール(2)クリニャンクール(2)






 「マルシェ・ドーフィヌ」の中はかなり奥まっていて、細い道の両側に様々なお店が並んでいます。可愛いアンティークのキッチン雑貨や食器のお店、家具やインテリア雑貨を扱っているお店、素敵なアンティークのポストカードばかりを扱っているお店など・・・色々なジャンルのお店があって、見ているだけでも楽しめます。クリニャンクール(2)





 
 建物の中央あたりは吹き抜けになっています。2階から下の広場を見下ろしてみました。クリニャンクール(2)クリニャンクール(2)






 こちらは「マルシェ・ドーフィヌ」の中にあるキッチン雑貨などを扱うお店。よく本や雑誌などで紹介されている有名店です。ずらっと並んだカフェオレボウル、溜息が出ますね・・。ただ、どのボウルも高い!クリニャンクールでは、カフェオレボウルの相場が本当に高いです。

 クリニャンクールは本当に広い蚤の市なので、まだまだ紹介していない所はたくさんありますが、大体いつも見て回るところは決まっています。常設のお店ばかりなので、何度も通うと顔見知りになったりしますし、メールアドレスを交換したりすることも・・・。

 他にもヴァンブの蚤の市など、パリでは週末に大きな蚤の市が催されているので、渡仏の度にそういった蚤の市巡りをするのも楽しみのひとつです。展示会シーズンだと、やはり他のバイヤーさんたちもかなり多く訪れているようです。知り合いとすれ違ったリ・・ということもありました。

 最近は蚤の市を訪れる日本人の観光客も、昔よりは多くなったような気がします。皆、自分用に手芸用品やアクセサリーなど、楽しそうに探している光景をあちこちで見かけます。蚤の市で見つけたものは、本当に大切な旅の思い出になりますよね。私も今ではお仕事モードなので、なかなか自分のものをゆっくり探す・・ということは出来なくなりましたが、まだお店を始めるずっと前に、家族や友人とパリへ旅行に来る度に蚤の市やアンティークショップで少しずつ買っていたものは、今でも宝物なのです・・・。  

October 12, 2006

クリニャンクールの風景(1)

 パリ最大の蚤の市、クリニャンクール(別名St-Ouenの蚤の市)。地下鉄4番線の終点にある、大規模な蚤の市として有名ですが、治安の悪い場所としても知られていますね。確かに・・・メトロを降りると、華やかなパリのイメージとは全く違った雰囲気が・・・。行かれたことがある方なら分かるかと思いますが、とにかく駅周辺はとてもではありませんが、綺麗、とは言い難いですね・・・。

 私はもう何回も訪れているので、さすがに慣れましたが、やはり最初の頃は女性だけで行くのは少し怖かったです。あちこちにスリがウヨウヨ居るような気がして・・・。それでも私達は渡仏する度、必ずこの蚤の市を訪れています。クリニャンクールはパリの他の蚤の市に比べて、値段も高くて・・・と敬遠する人も多いのですが、それでもやはり(高いだけあって?)いいものが集まっていると思うのです。

 普段はあまり時間がなかったり、荷物が多かったりと、そんなにたくさん写真が撮れないのですが、今回は頑張っていつもよりは写真が撮れたので、少しクリニャンクールの風景をご紹介します。

 まず、メトロを降りて高架線に向かって歩いて行くと、小さな露店が所狭しと並んでいます。古着などを扱う庶民的なお店が多く、ここはメインではありませんので、特に写真は撮っていませんが、エッフェル塔グッズを扱うお店や古いシャンソンのレコードなどを扱うお店もあるので、ちょっと覗いてみてもおもしろいですよ。(ガラクタのような物を売っているお店もかなり多いのですが・・・)

 そしてしばらく歩いて行って、まず一番最初に訪れるのが、クリニャンクール





 
 クリニャンクールの中でも最も多くのお店が集まっている、「マルシェ・ヴェルネゾン」です。屋外に小さなお店がたくさん並んでいて、いかにも蚤の市、といった雰囲気のエリアです。クリニャンクールクリニャンクール






 細い道に様々なお店がひしめき合っています。高級なアンティークの調度品を扱っているお店、ビーズやパーツなどを扱うお店、アンティークリネンやレースを扱うお店、などなど・・・。ゆっくり歩いて見て回るだけでも楽しめます。クリニャンクール






 こちらは雑誌などでもよく紹介されていますね。とても種類豊富なビーズのお店です。やはり日本人には人気のようです。

 もう少し奥まった場所には・・・クリニャンクールクリニャンクール






 こちらは、家具などを扱う大きめのお店が多いエリアです。「ヴェルネゾン」に比べると、ゆったりとして見やすいです。

 しばらく歩くと・・・クリニャンクール





 
 こんな可愛らしいレンガ造りの建物が・・・。いつも可愛い建物だなぁ・・と思いながら、中には入ったことがないのです。

 そして、メインの通り沿いにはこんなお店も・・・クリニャンクール






 豪華なシャンデリアなど、アンティークの照明や家具を扱っているお店です。クリニャンクールでは、ランプやシャンデリアなど、素晴らしい細工のアンティークの照明が数多く見られます。

 まだまだご紹介したい場所はありますが、少し長くなりそうなので、今日はこの辺で・・・。また続きは後日お話したいと思います。クリニャンクールは本当に広いので、なかなか全てをご紹介できないのですが、まだもう少し写真を撮っていますので、また続きは後日・・・。  

October 06, 2006

フランスから届いたソーイングケース

 昨日、フランス・アルザス地方のストラスブールから、待ちに待った荷物が届きました。「メゾン・エ・オブジェ」で注文したメーカーの中でも、ここのメーカーはいつも一番のりで届きます。今回も可愛らしいアイテムが多いのですが、その中でも・・・ソーイングケースソーイングケース






 中にこんな可愛らしいピンクッションが入ったソーイングケースです。コンパクトに折りたたんで、バッグの中にポンっと入る大きさなので、とても便利です。手芸好きの方へのプレゼントにもいかがでしょうか・・・・。いつもバッグの中にソーイングセットを入れて、持ち歩いている女性って素敵ですよね・・・。

 その他にも、再入荷商品を含めて色々入荷してきていますが、今回はまたまたサシェがたくさん届いています。前回、たくさん入荷したにも関わらず、すぐに売り切れてしまったので、今回は種類も数も増やしています。(全部で8種類入ってきましたし、数も多目に入れています)これで、しばらくは大丈夫かな、と・・・。ベージュのサシェ





 
 前からあったホワイトのサシェの色違いで、今回はベージュのタイプも入ってきました。ホワイトのサシェもエレガントでとても気に入っているのですが、こちらはホワイトよりは素朴で温かみがあって、雰囲気がありますね。現地で注文する時、一目で気に入って即決でした。

 まだ他にも可愛い物が入ってきているので、ちょこちょことご紹介していきますね。本当はHPの方も変えていかなければいけないんですけどね・・・。なかなか更新できずに、本当に申し訳ないです・・。ブログでお話している商品でも、またご興味があれば、お気軽にお問い合わせ下さいね!  

October 02, 2006

パリのアンティークショップ

 今回はパリで素敵なアンティークショップやブロカントの店内の写真を撮らせていただいたので、HPのtopicsで、ご紹介しています。もしよろしければ、お時間のある時にご覧いただければ、と思います。

 パリには様々なアンティークショップがありますが、中には倉庫のように商品が積み上げられているようなお店も・・・・。そんな倉庫のようなお店で宝探しをするのも好きなのですが、今回はインテリアやディスプレイなど、写真に撮って絵になるようなお店を選んでみました。

 今回ご紹介するお店は4つのお店です。皆、それぞれ特徴があって、オーナーの個性がよく表れていると思います。アンティークショップアンティークショップ





 
 写真は前から何度もご紹介している私がパリで一番好きなアンティークショップです。いつも訪れる度、写真を撮らせてもらっているような気が・・・。このブログでもしつこい位、お話をしているお店です。ここは19世紀末から1920年代くらいまでのアンティークを中心に取り扱っています。商品のセレクトやディスプレイなど、本当に色々と参考になるお店です。私が訪れた日も、アパレル関係の方でしょうか、お店のディスプレイにする商品を買い付けに来られている日本人女性と遭遇しました。

 私の下手な写真で恐縮ですが、パリのアンティークショップやブロカントの雰囲気をお伝えしたくて、今回topicsでまとめてみました。どのお店もパリらしさが出ている素敵なお店ばかりです。詳しい所在地などにつきましては、申し上げることは出来ないのですが、皆様にご覧頂いて、パリの雰囲気を味わっていただければ嬉しいです。