June 26, 2007

秋色のトルコキキョウ

トルコキキョウトルコキキョウ





 先日、ご近所の「花かんざし」さんで、こんなシックな秋色のトルコキキョウを見つけました。トルコキキョウは大好きなお花で、普段からよく買うのですが、いつもは白やグリーンを選ぶことが多くて・・・。でも、こんな秋色のトルコキキョウも雰囲気があっていいですね。

 「花かんざし」さんでは、珍しいお花や、定番のお花でもこのトルコキキョウのように、ちょっと変わった色合いのお花が多くて、「今日はどんなお花があるかな〜?」といつも楽しみに覗かせてもらっています。

 ちなみにこのトルコキキョウ、触った感じも他の色のトルコキキョウと少し違うような気が・・。何だか造花のようにしっかりとした質感です。白やグリーンより、少しお値段は高めなのですが、その分持ちもかなりいいそうです。

 さて明日は水曜日ですが、営業日なのでお店はオープン致します。明日は6月最後の水曜日ですが、また来月も隔週くらいのペースで水曜もオープンする予定ですので、また詳しい定休日などは、ブログやHPでお知らせしますね。

 水曜日しか岡本に来ることがなくて・・という方にもお越しいただけると嬉しいです。実際、先々週の水曜日にご来店いただいたお客様に「お稽古事があって、毎週水曜日にここ(お店)の前を通るけれど、こんなお店があったなんて初めて知りましたー」なんてことも言われました。

 今まで定休日だった水曜日を隔週ペースで営業日にすることによって、お休みが月に2日くらいになってしまいましたが、こんな初めましての出会いもあって、やっぱり水曜日も開けるようにして良かったなぁ・・と思っています。とりあえず、私達の体力が続く限り(?)、水曜日も隔週ペースでオープンしていく予定ですので、また皆様のご来店、お待ちしていますね。  

June 23, 2007

黄色のペーパートランク

 とても久しぶりの更新になってしまいました・・。今月はなんだかバタバタしてしまって、写真撮影もあまりできずに、HPの方もほとんど更新できませんでした。色々商品も入ってきましたので、また頑張って写真撮影をして、来月にはHPの更新もチョコチョコしていきたいと思っていますので、よろしくお願い致します。

 先日、フランスから荷物が届きました。子供のおもちゃなどを扱うメーカーからなのですが、大人でも「可愛い!」と思っていただけるようなアイテムが多いです。

 今回、久しぶりにペーパートランクが何種類か入ってきましたが・・・ペーパートランク






 特に私が気に入っているのが、この黄色のペーパートランクです。持ち手の部分が赤色なのですが、この黄色と赤のポップな色の組み合わせが気に入っています。

 実は、この色のペーパートランク、もう何年も前から我が家にあるのと同じデザインなのです。私達がお店を始める何年か前、とある雑貨屋さんで「フランス直輸入」と書いてあってこのペーパートランクが並べられていました。

 今では、色々な雑貨屋さんでたくさんの種類のペーパートランクが販売されていますが、その当時はまだそんなにペーパートランクは出回っていなかったので、私にとって日本の雑貨屋さんで売られているのをとても新鮮に感じました。その時、うちの娘もまだ1、2歳くらいだったでしょうか・・、娘用のおもちゃ箱として、このペーパートランクを使ったらパリの子供部屋みたいで可愛いかも・・・と思い、サイズ違いで大小のペーパートランクを買いました。

 それから様々な種類のペーパートランクを色々な雑貨屋さんで見るようになり、私もお店を始めてからは、可愛いクマさんの柄や、チェリー柄、水玉柄などのぺーパートランクをお店で取り扱っていました。

 今回、パリの展示会でこの黄色のペーパートランクを見かけた時、「私が最初に買ったペーパートランクと同じだ・・・」と、嬉しくなって思わずオーダーしてしまいました。今回はこの色の他にも、パステル系のチェックのペーパートランクも入荷しています。その他にもTin製や陶器製のおままごと(子供用としてだけではなく、ディスプレイしても可愛いと思います)などなど・・・、可愛い小物達が色々入ってきました。

 店内の子供のおもちゃコーナーもカラフルになりました。
キッズコーナー




 
 とりあえずという感じで、急いで並べただけなので何だか雑然としていますが・・。ちょっとパリのおもちゃ屋さんみたい・・?と勝手に思っています。でも実際、パリのおもちゃ屋さんに並んでいる商品が多いんですよ。今回商品をオーダーしたフランスのトイメーカーは、フランスのものだけではなく、色々な国のおもちゃを扱っていて、パリ中のおもちゃ屋さんで、こちらのメーカーの商品と同じものをよく見かけました。

 ちなみに今回ご紹介したペーパートランクも、フランスから届いたものですが、実際はチェコ製です。今、日本に輸入されているペーパートランクのほとんどはチェコ製だと思います。可愛い色やデザインのペーパートランク、子供用としてだけではなく、大人でもちょっとした小物入れなどに使えますね。紙製ですが、意外と丈夫でしっかりしていますので、とても便利な収納BOXなのです。  

June 13, 2007

アナベルの花

アナベル





 お客様から可愛らしいアナベルの花をいただきました。お庭で咲いていたのを持ってきてくださったのです。たくさんあるので、1,2本ずつに分けてあちこちに飾ってみました。

 今まで、他のお客様からも何回か、お庭やべランダで咲いたというお花をいただいたことがあります。皆さん、本当に上手にお花を育てられていて、とても綺麗なお花を持ってきてくださるので、とても嬉しいです。本当にありがとうございます。

 私自身、グリーンを育てるのは好きなのですが、お花は難しくて、何度も枯らしてしまっています。なので、自宅やお店に飾るお花はお花屋さんで買うことが多いのですが、お客様からお家でお花を育てていらっしゃるというお話を聞くと、いいな〜と羨ましくなります。

 アナベル、といえばアジサイの一種ですが、アジサイといえば、そろそろ梅雨入りですね。もうすでに梅雨入りしている地域もありますが、今年は全国的に梅雨入りの時期が例年よりかなり遅くなっているようです。今年は梅雨が短くて猛暑だとか・・。暑いのはかなり苦手なので、うんざりです・・・。  

June 09, 2007

鍵といえば・・・

アンティークキー





 小さな可愛らしいアンティークキーの数々・・。今回届いた荷物の中には、色々なタイプのアンティークキーがあったので、何本か並べてみました。アンティークのキーはそのまま飾ってディスプレイしても素敵ですが、最近ではペンダントヘッドにされている方もよく見かけます。

 鍵といえば・・・、私には鍵にまつわる失敗談がいくつかあります。前回の買い付けの時、パリのホテルのルームキーをそのまま日本に持ち帰ってしまったのです。いつも泊まっているなじみのホテルだったのですが、チェックアウトの時、フロントで全然別の話をしていて、鍵を返すのをすっかり忘れていたのです・・・。

 日本に帰って、お店に荷物を置いて落ち着いてから、さあ皆でランチにでも行こうか・・とコートを羽織った時、ポケットの中に重たいルームキーが入っていることに気が付きました・・。とても感じの良いホテルのオーナーさんと握手をして、とても良い別れ方をしたというのに・・・。鍵を見つけた時はとてもショックでした。

 これがカードタイプのキーなら、何の問題も無かったのですが、私がよく泊まるのは、小さいタイプのホテルで建物も古く、いまだにずっしりとした鍵を使っている所が多いのです。(ホテルの部屋によっては、なかなかドアの鍵が開けにくかったりします)

 とりあえず、メールでホテルのオーナーに知らせて、すぐに郵便でルームキーを送りました。ホテルにはもちろんスペアキーはありますが、宿泊客がルームキーを持ったまま帰るなんて、セキュリティ上あまり良くないことですよね。ホテルをチェックアウトしてから20時間ほどたってから気が付いたので、本当に焦りました。

 実は・・ホテルのキーを持って帰ってしまったのは、この時が初めてではないのです。もう何年も前になりますが、友人と旅行でパリを訪れた際、メトロのオデオン駅近くのとても可愛らしいプチホテルに泊まった時のことです。

 そのホテルは、アンティークの家具や(パリのホテルではアンティークの家具を配しているホテルが多いのです)可愛らしい花柄のファブリックが素敵な、とても雰囲気のあるホテルでした。私達の部屋には、大きなアンティークのクローゼットがあって、取っ手部分に小さなゴールドの鍵が付いていました。

 その部屋には、ちゃんと別にセーフティBOXがあったので、特にクローゼットの鍵をかけることはなく、取っ手の代わりとして鍵をくるっと回して扉を開け閉めしていました。なので、鍵は常にクローゼットにささったまま、だったはずなのですが・・。

 パリを発つ日、荷物をまとめてホテルを出ようとした時に、クローゼットの鍵が無くなっていることに気が付いたのです!私達はベッドの下やその他の棚の中など、あらゆる所を探したのですが、結局見つからず・・・。当時(今よりは)若かった私達は、フロントで鍵を無くしたことを言う勇気が無く・・。鍵はかけていなかったので、クローゼットを開け閉めするのには、問題が無かった為、本当はいけないことだったのですが、そのまま何も言わずにチェックアウトしたのでした・・。

 予約した時も、チェックインした時も、ホテルには私の連絡先を伝えていたので、何かあったらきっと私の方に連絡が来るよね、と思いながらドキドキしていました。ところが、日本に帰ってからスーツケースの整理をしていると、スーツケースの片隅からコロンとゴールドの小さな鍵が出てきたのです。まさかスーツケースの中だったとは!ホテルでは、クローゼットの前でよくスーツケースを広げていたので、きっと何かの拍子に、鍵が落ちてスーツケースの中に入り込んでしまったのでしょう・・・。

 その時の私には、すぐに郵便で送り返す、という機転が利かなかったので、結局そのままどうすることも出来ずに、そのまま持っていることに。もしホテルから「返して下さい」と言われたら、その時に対処しよう、とそのまま大事に閉まっておきました。

 今から考えると非常識な行動だったと反省・・。その後、そのホテルに泊まることもなく、何年も過ぎてしまいました。さすがに今更返しに行くことは出来ません・・。そのゴールドの鍵は今でも我が家のキャビネットの中にチョコンと置かれています。クローゼットのキー






 ↑これが持ち帰ってしまったクローゼットの鍵です。処分することも出来ず、でも自分の物ではないので、堂々とディスプレイすることも出来ずに、キャビネットの片隅でひっそりと佇んでいます・・。こうして見ると可愛い鍵だなぁ・・と思いながら、少し罪悪感を感じてしまいます。今更ですが、やはり返しに行った方がいいのでしょうか・・?  

June 05, 2007

アンティークのソーイング小物

アンティーク ソーイング





 先日、またパリのマダムからアンティークの商品が届きました。今回も細々としたものが中心なのですが、針セットや糸巻き、レースやモチーフなどソーイング小物が多いです。とても可愛いものが多かったので、何点かテーブルの上に並べてみました・・。

 アンティークのソーイング小物たちは、手芸の材料としてだけではなく、ただ並べるだけでも可愛いですね・・・。私自身、手芸は苦手なのですが、パリで可愛い糸巻きやレースなんかを見つけると、ついつい手に取ってしまいます。

 次回の買い付けまで、チョコチョコとアンティークの商品は入ってくると思いますが、店内で足りなくなってきたアンティークの補充・・といった感じの入荷になると思いますので、おそらくHPのアンティークのページは更新しないと思うのですが、こうやってブログなどで少しずつですが、お話をしていきますので、また気になる物などありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね。

 明日の水曜日は2週間ぶりのお休みです。お休み・・・とは言っても商品の入荷などがあるので、結局また午前中からお店に行くことになると思いますが・・。今月の休業日は6日(水)と20日(水)になりますが、その他の水曜日は通常通り営業いたしますので、どうぞよろしくお願い致します。  

June 01, 2007

パリのミュージアムショップで・・・

107RIVOLI





 パリのルーブル美術館に隣接している「パリ装飾芸術美術館」、その美術館のミュージアムショップ「107RIVOLI」はアート関係の本や、雑貨や食器などが揃ったとても素敵なお店です。

 店内はアーティスティックな商品が揃っていて、お客もモード関係の人たち(?)が多いような気がします。ちょっとこだわりのパリ土産を探すにはピッタリのお店だと思います。(ちょっとお値段は高めですが・・・)

 私が「107RIVOLI」で選んだ物は・・・ノートノート






 とても綺麗な花柄のノートです。右の赤い方のノートは自分用にと購入したのですが、勿体無くていまだに使っていません。もうこのノートを買って1年近く経つのですが、何に使おうかな・・?と眺めているだけで、飾って楽しんでいます。

 ピンクの方の2冊は、アメリカに住んでいる従妹たちへのプレゼントに・・。母親がアメリカ人で、幼い頃からずっとアメリカに住んでいる従妹たちは、もうすっかり(感覚が)アメリカ人なので、お土産やプレゼントには何を選んでいいのか迷ってしまうのです。彼女達が小さい頃はキティちゃんグッズなんかをあげていたのですが、最近は日本の文化よりはヨーロッパの方に興味があるようなので、こんなノートだったら喜んでもらえるかな、と思って・・・。

 パリだけではなく、日本でもその他の国でも、美術館を訪れた際には、必ずそこに併設されているミュージアムショップにも立ち寄ります。特に外国の大きな美術館ですと、併設されているミュージアムショップも大規模なものが多いので、見ごたえがあります。ミュージアムショップだけで、数時間滞在することも・・・。

 最近、パリではゆっくりと美術館鑑賞をする時間がないので、ミュージアムショップだけ入ることも多いです。ミュージアムショップだけでしたら、入場券も必要ありませんし・・。雑貨類も素敵なものが見つかりますが、私がいつもよく見るのが本のコーナーです。とてもセンスの良い写真集や画集、大きなミュージアムショップなら、子供の絵本のコーナーも充実しています。

 今回ご紹介した「107RIVOLI」はどちらかと言うと、大人向けの商品が多かったように思いますが、本当に個性的で素敵な商品ばかりで、お店の中が現代美術館のようでした。この時はノートしか買わなかったのですが、他にも気になる商品がたくさんあったので、また次回も是非訪れたいお店です。改装のため閉鎖されていた「装飾芸術美術館」も昨年の秋にリニューアルオープンしたので、時間があれば美術館の方にも行ってみたいです。