October 30, 2007

from USA

 今日、アメリカから大きな荷物が到着しました。先日も少しお話をしましたが、クリスマスに向けた商品もいくつか入ってきています。本日届いたばかりで、まだ全ての商品の整理や検品ができていませんので、少しだけご紹介・・・。クロスのオブジェ









 
 
 ワイヤーで出来たクロスのオブジェ、そのまま壁に立てかけて飾っても、オーナメントのように吊るして飾っても可愛いです。このクロスのオブジェ、形違いで3種類ありますので、早速お店でも3種類並べて窓辺に吊るしてみました。このデザインでしたらクリスマスが終わっても飾っておけますね。お値段もお手頃でおすすめです。

 その他にもオーナメントはいくつか入ってきています。メタルのハート型のオーナメントや、昨年とても好評だったシャビーなスターオーナメントもたくさん・・・。スターオーナメントの方はまだ検品をしていなくて、箱に入ったままですが、昨年とてもたくさん売れて、12月に入るまでにほとんど売り切れてしまったので、今年はかなりたくさん、昨年の何倍もの数を入れています。また準備が出来次第、店頭には出していきますね。

 そしてリースも・・・クリスマスリース










 
 こちらは小さめのリースです。壁に掛けて飾ってもいいですし、大きめのキャンドルの周りに置いて、キャンドルホルダーのように使っていただいても・・・。同じデザインで大きめのリースも入ってきています。大きめのリースの方はかなり存在感があるので、店内のどこに飾ろうか検討中です・・。

 クリスマス商品以外にも色々と雑貨類が入ってきていますので、これから頑張って検品・値付け作業をしていきますね。アメリカのメーカー、といっても、ヨーロッパの雑貨類に負けないくらい可愛いデザインの物が多いですし、やはりなんといってもアメリカはヨーロッパに比べて送料も安いし、ドルも安い!ので、お求めやすい価格帯のものが多いです。

 またクリスマス商品につきましては、先日もお話をしたように、HPで新しくクリスマス専用のページを作ってご紹介していきたいと思います。とりあえずは荷物の整理に追われていますので、しばらくカウンターの中が商品・値札だらけで、ゴチャゴチャしてお見苦しいかもしれませんが、ご容赦くださいませ・・・。明日は水曜日ですが、お店は営業していますので、明日も頑張って商品の値付け作業をしていきますね。  

October 29, 2007

お花屋さんのバラのジャム

 10月もあと残りわずか・・。先週末はお天気があまり優れませんでしたが、今日はとても爽やかな秋晴れで、心地よい気候です。間もなく11月になるとは思えないほど暖かいです。

 暑い夏は苦手なので、秋や冬の訪れはとても嬉しいのですが、この季節、お肌の乾燥に悩まされます・・。特に手肌の荒れが気になるので、ここ最近はアグロナチュラのハンドクリームを毎日塗っています。さらっとしていてベタつかないのに、しっとりなめらかになるので、もうこの季節には欠かせないアイテムです。店内にもアグロナチュラのハンドクリームのテスターがありますので、是非皆さんお試しになって下さいね。

 さて、今日はお店の商品のお話ではなく、パリのお土産のお話を・・・バラのジャム










 
 上の写真はパリで買ってきたバラの花のコンフィチュール(ジャム)です。パリ、というかフランスではスーパーでもデパートの食品売り場でも、そして街角の小さなショップでも本当に色々な種類のジャムを目にすることができます。

 日本にもフランスのメーカーのジャムはたくさん輸入されていますよね。でも私は、名の知れた有名メゾンの高級なジャムより、個人のお店で売られている手作り感溢れる素朴な味わいのジャムの方が好きなのです。バラのジャム








 


 
 ご覧ください。バラの花びらがこんなにギッシリと・・。甘みが抑えられていて、バラの香り、風味がとても感じられる本当に美味しいジャムでした。花びらがたくさん入っているので、歯ごたえもとてもしっかりしていましたよ。

 バラのジャムって、どのようにして使うのがベストなんでしょうね・・。主人はトーストに付けていましたけど、トーストにはちょっと違うんじゃないかな?と思うのですが・・。皆さんはどうやって召し上がりますか?

 私はこのバラのジャム、ヨーグルトに入れたり、紅茶に入れたりしていただいたのですが、う〜ん・・これも無難だなぁ・・・と思っています。せっかくいい香りのジャムなので、もっと美味しくいただく方法を思いつけばいいのですが・・・。美味しいジャムを買ってきても、結局いつもヨーグルトか紅茶に入れることしか思いつかないんです・・。

 このバラのジャムを買ったのは・・・サン・ルイ島のお花屋さん










 
 今回のTopicsの中でもご紹介した、サン・ルイ島のお花屋さんです。可愛いお花やグリーンがたくさんあるお花屋さんですが、こんなお花のジャムや、可愛い雑貨なんかも売っているのです。サン・ルイ島のお花屋さん










 
 ジャム類はこんな風にお店の中で販売されていました。写真にも写っていますが、他にジャスミンのジャムや、ラベンダーのジャムなんかもありました。ジャスミンやラベンダーのジャム・・・、味が想像できませんが、ちょっと気になります・・。

 パリでお土産・・といえば、チョコレートやクッキーなどのお菓子もいいのですが、チョコレートは暑い時期ですと持って帰るのが難しいですし、クッキーなどの焼き菓子もボロボロ崩れる、などの心配があります。

 その点、ジャムでしたら日持ちもしますし、ガラス瓶に入っていても新聞紙や布などで包めば割れないので、スーツケースの中にも入れることができます。私はいつも梱包用にエアーパッキン(プチプチのことです)を大量に持っていきますので、それにくるんでスーツケースの中に入れ込んでしまいます。ジャム瓶のガラスはかなり丈夫なので、今まで割れたことなんて一度もありません。

 デパートなどで売られているジャムは、日本でも手に入るものが多いので、こういった小さいお店で売られているジャムはパリのお土産としておすすめですよ。自分用に、そしてお友達やお世話になっている方に・・・、私もパリに来た際には、美味しいジャムを選ぶのが楽しみのひとつになっています。  

October 26, 2007

Christmas Decorationのページ

クリスマスツリー









 


 先日もお話しましたが、徐々にクリスマスの商品が届いてきていますので、店内も少しずつですが、クリスマス仕様に変えていこうと思っています。先日、小さいミニツリーも出してみました。本物のコニファーそっくりのイミテーションのミニツリー、もちろんこちらは販売もしています。

 このツリー、今はミニサイズ(ミニ、と言っても高さは60cmくらいあります)のみ店頭に出していますが、来月にはもう少し高いサイズ(高さ90cm)も入ってきます。見た目も触った感じも「まるで本物!?」と思えるくらいリアルなイミテーショングリーンですので、ツリーとしておすすめですよ。
クリスマスオーナメント









 クリスマスのオーナメントも少しずつ、色々入ってきています。写真のオーナメントは木箱に入ったストロー素材のオーナメントです。ナチュラルな素材なので、上↑のグリーンのツリーにも合うのでは?と思います。とてもお手頃で可愛いオーナメントです。

 最近、お客様から「クリスマスの商品はまだ色々入ってきますか?」と訊かれることが多くなってきました。今年はいつもよりオーナメント類がたくさん入ってくる予定です。昨年とても好評だったアメリカのメーカーから、今年も色々と商品が入ってきます。このアメリカのメーカーのクリスマス商品は本当に可愛くてお手頃な物が多いので、昨年はとても人気がありました。もう現地で発送の手配をしていますので、来週には届く予定です。今は入荷してきた商品から、順番に少しずつ出していっていますが、11月に入る頃には、店内ももっとクリスマスっぽくしていきたいな・・と思っています。

 今年は、HPでもクリスマス商品専用のページを作ろうと検討しています。クリスマス用の商品はもちろん、定番商品の中でもクリスマスのディスプレイとしておすすめのアイテムなどをピックアップして、「Christmas Decoration」のページを新たに作って、その中でご紹介していこうと思っています。

 入荷してきた商品全てをご紹介することはできないと思いますが、クリスマスの雰囲気をHPの方でも感じていただきたいな・・と思っています。今、ページは作成途中ですし、またこれから入ってくる予定の商品もあり、撮影などもこれからになりますが、また11月初旬から中旬までの間には更新できるように頑張りたいと思います。また更新した際には、是非ご覧下さいね。  

October 22, 2007

白いカフェオレボウル

アンティークカフェオレボウル









 
 今日は次回のアンティークの更新のお知らせです。10月24日(水)、Antique1のページでカフェオレボウルなど陶器のアイテムを少しだけご紹介いたします。24日は水曜日ですが、お店は通常通り営業していますので、営業時間内に更新したいと思っています。

 写真は次回更新する予定のアンティークのカフェオレボウルです。ただ面取りされただけのデザインの、潔いくらいシンプルな白いカフェオレボウル、私がパリで一番気に入っている大好きなアンティークショップで見つけたものです。

 いつもブログやTopicsでよく登場する本当に素敵なアンティークショップ、マダムの選ぶアンティークの品々はどれも素晴らしくセンスが良く、本当にツボなのです・・・。扱っている商品も1800年代から1900年代のものが多く、古くて趣きのあるアンティーク達がとても素敵にディスプレイされています。

 写真のカフェオレボウルも100年近く前のものです。シンプルなデザインですが、いい感じに古びた風合いがあって、とても趣きのあるボウルだと思います。今回はこのアンティークショップで、他にもシンプルな白いお皿や、ベージュ地のボウルなど色々見つけてきました。ベージュ地のボウルの方は、白いボウルと一緒に次回更新でご紹介いたしますが、お皿たちはまた日を改めてご紹介いたしますね。

 24日のアンティークの更新では、他にもブロカントで見つけた陶器のピッチャーをご紹介する予定です。3アイテムほどのプチ更新になりますが、またよろしければご覧になって下さいね。  

October 18, 2007

クリスマスに向けて・・・

 10月も半ばを過ぎ、だんだんと肌寒くなってきて秋の気配を感じるようになりました。とは言っても、今年は本当に暑い日がずっと続いたので、なかなか秋冬モードにはまだなりませんが・・・。キャンドル







 



 
 
 先月末から今月にかけて他の雑貨たちと一緒に、少しずつクリスマスのアイテムも届いてきています。今年は秋の訪れが本当に遅かったので、まだ全然クリスマスといってもピンときませんが、またこの週末にも自然素材のオーナメントやリースなどがチョコチョコ入ってくるので、そろそろ店頭もクリスマスの用意をしていかなければ・・と考えています。

 年々、クリスマス商戦の時期が早まってきているような感じはしますが、どうなんでしょうか・・?あんまり早くにクリスマス商品を出しても・・とは思うのですが、毎年、本当にタイミングが難しいなぁと感じています。またタイミングを見て、少しずつ店内もクリスマスモードにしていきたいと思います。

 そう、クリスマスらしいアイテムと言えば・・・ラベンダーのサシェピンクッション&オーナメント









 フランス、アルザス地方から今回も可愛らしい刺繍のアイテムがたくさん届きました。アルザスの手刺繍のアイテムたちは、どの季節でも使えるものばかりですが、クリスマスの時期に一番ピッタリ合うような気がします。クリスマスを意識して・・オーナメントや赤いステッチの小物を多めに入れてみました。

 HPに掲載していない商品もいくつか入ってきていますが、HP掲載商品で、今回再入荷したものもたくさんありますので、とりあえず、今回再入荷してきたものはHPのPRODUCTSのページのKitchenとSelect Zakka2のページで再入荷表示を付けていますので、ご確認下さいね。

 ユーロが高くなっている為、今回価格が変わっているものがいくつかありますので、申し訳ございませんがご了承くださいますよう、お願い致します。お店をオープンして以来、ユーロ上昇の勢いは本当に凄く、ヨーロッパの商品はなかなか価格が安定しなくて、皆様には色々とご迷惑をおかけしています。出来る限りはなるべくお求めやすいお値段で、と考えていますので、どうかご理解の程よろしくお願い致します。

 こちらは、定番の人気商品ですが・・・ティッシュケース








イニシャル刺繍のティッシュケースもまたたくさん入ってきました。かなり多くのイニシャルが売り切れ状態だったのですが、売り切れていたイニシャル、再入荷していますので、お探しのイニシャルがあれば、まだ店頭に出ていなくてもお声を掛けて下さいね。たくさん入荷しているので、まだ全部の商品の値付けが済んでいませんが、お声を掛けていただければ、奥から出してきますので・・。

 イニシャルではMやKなんかがとても人気で、いつもすぐ売り切れてしまいます。きっと日本の女性の名前に多いイニシャルなんでしょうね。特にM!いつも他のイニシャルの何倍もの数を入れているのに、気が付けば無くなっている・・・。巷には、一体何名のMさんがいらっしゃるのでしょうか・・・?ちなみに私もイニシャルはMです・・。

 今回もMのティッシュケースは他のイニシャルよりかなり多めに入れましたので、しばらくの間は大丈夫だと思いますが、Mは一番人気のイニシャルですので、再入荷をお待ちいただいていたMの皆さんはどうぞお早めに・・・。   

October 15, 2007

サン・ルイ島の風景

 今回のパリ買い付けで滞在したのは、セーヌ川に浮かぶ小さな島「Ile St-Louis(サン・ルイ島)」でした。いつも滞在するのはマレ地区が多かったのですが、私達がよく利用するマレ地区のお気に入りのホテルは、とても人気があるので、今回は満室で予約が取れなかったのです・・・。

 マレ地区からもとても近く、普段からよく通っていてなじみのあるサン・ルイ島なら、とても便利なので、今回はここに滞在することにしました。サン・ルイ島






 様々な著名人が住む、高級住宅街として知られるサン・ルイ島は、17世紀の貴族の館が並び、洗練された雰囲気がありますが、敷居の高いお店ばかりではなく、可愛らしくて気軽にふらっと入っていけるお店が多いです。

 ホテルもラグジュアリーなデラックスホテルではなく、こぢんまりとしたプチホテルが多いので、サン・ルイ島に滞在・・と言っても決して贅沢なホテルに泊まっていたわけではありません。ホテル周辺も、パン屋さんやお肉屋さん、小さなスーパーマーケットに薬局など、住宅街らしい生活に密着したお店が多く、庶民の私でも全く気負いなく滞在することが出来ました。

 今回はそんなサン・ルイ島の風景をHPのTopicsのページでご紹介しています。特にこれといった観光名所のない島なので、普通のお店の写真が多いのですが、またよろしければご覧下さいね。

 サン・ルイ島といえば・・・ベルティヨン






 かなり前にもブログの中でお話をした美味しいアイスクリーム屋さん「Berthillon(ベルティヨン)」があります。9月のパリは少し肌寒い気候になっていましたが、サン・ルイ島の中ではアイス片手に歩く人たちが本当に多かったです。ここのアイスクリームは「パリで一番美味しい」と評判なので、アイスクリーム目当てにサン・ルイ島を訪れる人も多いのです。

 サン・ルイ島の中にあるその他のカフェやサロン・ド・テでも「Berthillon(ベルティヨン)」のアイスを取り扱っているところが多いので、「ベルティヨン本店でないと・・」というこだわりが特に無ければ、本店と同じアイスがその他のお店でもいただくことが出来ます。「Berthillon」のアイスを取り扱っているお店では、看板の横やメニューの中に「Berthillon」と表示がしてあるので、分かると思います。私達も今回は滞在中アイスばかり食べていました。サン・ルイ島






 サン・ルイ島からお隣のシテ島へと続く橋の上では、いつもストリート・ミュージシャンや、大道芸人がいて、様々なパフォーマンスをしていました。この日は若い男の子たちのバンド・グループです。本格的なオーケストラのグループが来ていた日もありました。

 サン・ルイ島のお隣のシテ島には「ノートルダム寺院」などの有名な観光名所があるので、パリに旅行に来られた方は一度は訪れたことがあると思います。でもサン・ルイ島にわざわざ足を運ぶ、ということはあまり無いのでは・・?私も昔はただ通り過ぎるだけの島に過ぎませんでした。でも仕事でパリを訪れるようになってからは、よく利用するホテルがサン・ルイ島から歩いてすぐでしたので、最近は昔よりはよくサン・ルイ島に行くようになっていました。

 何度か訪れるうちに、この落ち着いた雰囲気の小さな島が大好きになってきました。今回、サン・ルイ島に宿泊したのは初めてだったのですが、滞在してみて本当に便利な場所だということもよく分かりました。セーヌ川の中に浮かんでいるので、パリの右岸にも左岸にも歩いてすぐ行けますし、島自体には駅はありませんが、ちょっと橋を渡っていけば、私が普段よく使う路線のメトロの駅にも近いのです。

 落ち着いた雰囲気のレストランやカフェも多いので(決して高いお店ばかりではありませんよ)、ちょっとお食事をするのにもいい場所だと思います。マレ地区のホテルもかなり気に入っているのですが、今回サン・ルイ島という場所が本当に気に入ってしまったので、次回は滞在先をどうしようか・・と実は今から悩んでしまっているのです・・・。  

October 08, 2007

次回のアンティークの更新について

 先日お話をしましたが、次回のアンティークの更新は、陶器以外のアンティークの雑貨類をAntique2のページでご紹介する予定です。明日10月9日(火)の営業時間内に更新する予定ですので、またよろしければご覧下さいね。

 以前にもお話したように、これからは、アンティークのカフェオレボウルやお皿など陶器の食器類はAntique1のページで、その他のアンティーク雑貨類はAntique2のページという風に分けてご紹介していこうと思っています。

 一回の更新で少しずつ(3,4アイテムずつくらいのペースで)ご紹介していくという形になりますので、ご了承下さい・・。カフェオレボウルやお皿などの写真も、先日撮っているのですが、また日を改めて、今度はAntique1のページでご紹介いたします。

 とりあえず、9日はAntique2のページで、アンティークを4アイテムほどご紹介いたします。アンティークのサボンBOX







 こちらは、今回ご紹介する予定のアンティークのペーパーBOXです。元々は、サボン(石鹸)が入っていた箱ですが、石鹸用というより、まるでジュエリーBOXのよう・・。紙製ですが、とてもしっかりとしています。古い物ですので、古びた感じはしますが、とても趣きのある箱です。

 こちらは、パリのヴァンヴの蚤の市で見つけたものです。見つけた・・というか、顔なじみの業者さんに、特別に見せてもらったのです。ヴァンヴでもとても人気の業者さんで、主に手芸小物を中心に扱っているのですが(最近、「パリのメルスリー」という本でも紹介されていました。とても可愛らしい女性なんです)、手芸小物以外にも可愛らしい缶や箱などもあり、毎回必ず彼女の所には足を運んでいます。

 年に数回しか来ない私のこともいつも覚えていてくれて、会うと「ハイ、元気?」と声をかけてくれます。今回も、私が手芸小物や箱などを見ていると、「こんな物もあるけど、どう?」と色々裏から出してきてくれました。このサボンBOXも、その時彼女が出してきてくれたものです。

 たまにしか来ない日本人(フランスの人にとって、東洋人の顔なんて皆同じに見えるのではないかな?と思うのですが・・・)の私のことを、結構いろいろな人達(蚤の市の業者さんや、見本市ではメーカーの担当者など)が覚えていてくれるので、とても嬉しいです。一般的に「冷たい」と言われているフランス人ですが、一度顔なじみになると、本当にみんな親切にしてくれます。

 なので、先日お話をした刺繍新聞を見せてくれた業者さんもそうですが、顔なじみになってくると表には出していない商品でも、裏から出して見せてくれるので、ちょっと得をした気分です。今回も彼女が出してくれた「お宝」の中からサボンBOX以外にも色々と買い付けてきました。手芸小物やリネン、レースなど、女性のセレクトらしい可愛らしい物が多いです。

 そんな彼女おすすめのサボンBOX、私も一目見て気に入りました。彼女が出してきてくれた数々の品物の中でも、真っ先に目に留まり、いつも迷う私にしては珍しく、即決した商品です。

 今回は、こちらの箱以外にもエナメルのトリベット(鍋敷き)などをAntique2のページでご紹介いたしますので、またどうぞよろしくお願い致します・・。今回もプチ更新で申し訳ないのですが、またお時間のある時にご覧いただけると嬉しいです。  

October 05, 2007

フランスから届いたレースたち

レースドイリーレースドイリー








 
 フランスのレースメーカーから、ハンドメイドの素敵なレース小物がたくさん届きました。サークル型やオーバル型、長方形や正方形などのドイリーが中心ですが、昔ながらのデザインで、丁寧にひとつひとつ手作業で作られているレースの数々・・・。素晴らしい手仕事に溜息です・・。

 ドイリーの形だけでも約10種類ほど、色もそれぞれベージュとホワイトの2色展開の物が多いのですが、枚数にすると数百枚に及ぶので、今から頑張って検品・値付けをして、店頭に順番に出していきますね。小さめのドイリーですと、数百円くらいからの価格帯ですので、アンティークレースよりはかなりお手頃です。

 ドイリー以外にも、レースのティッシュBOXケースや、巾着型のポーチ(手刺繍のお花模様がとても可愛いんです)などがあります。また何点か、HPでもご紹介しようと思いますので、よろしくお願い致します。

 とは言っても、なかなかHPの更新が行えていませんね・・。載せたい商品は色々たくさんあるのですが、写真撮影や更新作業がなかなかスムーズに進まなくて・・・。ただ、この前の定休日にアンティーク商品の写真は何点か撮れたので、また連休明けくらいに更新ができるのではないかと思います。

 前回は、陶器のミニボウルなどをご紹介したので、今回は陶器以外のアンティークの雑貨類、トリベット(鍋敷き)やキャンドルホルダーなど、をAntique2のページでご紹介しようと思っています。また今回も少しずつのプチ更新になると思うのですが、連休明けにUPできるよう頑張りますので、よろしくお願いします・・。  

October 02, 2007

古い紙の魅力

 いよいよ10月に入りました。今年は残暑が厳しくて、もう10月だというのに、また今日の神戸は気温が上昇しています・・。まず最初にお知らせです。10月の定休日ですが、HPのShopのページでもご案内していますが、第1水曜日と第3水曜日にあたる、3日と17日だけお休みさせていただきます。その他は、水曜日も含めて全て営業いたしますので、どうぞよろしくお願い致します。

 明日は買い付けから帰ってきてから、最初の定休日です。営業しながらではなかなかゆっくりと写真撮影が出来なかったのですが、明日の定休日に、新しい商品たちの写真をまとめて撮ろうと思っています。まだ奥にしまい込んでいるアンティークたちの写真もなるべくたくさん撮って、次回の更新の準備をすすめていけるよう、頑張りたいと思います!

 さて、今日は今回パリで見つけてきた素敵な紙モノたちのお話を・・・

 今回は、趣きのあるアンティークの紙モノとの出会いが本当に多かったです。いつもたくさん買い付けてくるアンティークのポストカードたち・・、小さな紙箱や、手のひらサイズのミニカード、そしてとても風合いのある古い本など・・。その中でも今回はこんな素敵な紙モノたちが・・・刺繍新聞刺繍新聞







 蚤の市で見つけた古い刺繍新聞です。以前のブログでも、刺繍新聞はご紹介したことがあるのですが、今回は以前買い付けてきたものよりもっと古い物です。よく知っている顔なじみの業者さんの所で見つけた物です。最初、私がいつも買う40年代〜60年代くらいの刺繍新聞を物色していると、「もし良かったら、もっと古くて珍しいのがあるよ」と教えてくれて、彼の車のトランクに積んでいる素敵なコレクションの数々を出してきてくれたのです。それが↑の物です。

 よく見かける黒い印刷の物ではなくブルーの印刷で、絵柄や古びた風合いなど、最初に見ていたものより、ずっと素敵で目が釘付けになってしまいました。100年くらい前の古い刺繍新聞ですが、最初に見ていたものよりお値段も倍近く・・。かなり迷いましたが、やはりこのブルーの刺繍新聞を見てしまったら、もう目が離せなくなってしまって・・。結局ブルーの方を選んでしまいました。

 図案もとても素敵なんです。刺繍新聞刺繍新聞







 刺繍の図案として、今でも使えると思いますが、額なんかに入れて是非飾っていただきたいです。古い物ですので、多少ボロボロにはなっていますが、それがまた風合いがあって良いのではないかと思います。

 そして、こちらはセーヌ川沿いに並ぶブキニスト(古本市)で見つけてきた・・古い楽譜






 

 とても古い楽譜です。年代不明なものもありますが、大体こちらも100年くらい前の物が多く、一番古い物で19世紀頃の楽譜もありました。現地では、ナイロンでピチッと包まれていたので、表紙が気に入ったものを何冊か選んできました。古い楽譜古い楽譜







 
 とても趣きのある表紙だと思いませんか・・・?そのまま置いて飾っても、額に入れてもいいですね・・。

 中はこんな感じです。古い楽譜古い楽譜







 
 表紙と中の楽譜が何枚かに分かれるようになっているものが多いので(中のページ数や状態によって値段が違います)、表紙と中の楽譜を別々に飾ってもいいですね。それにしても、刺繍新聞も楽譜も、こんな長い年月を経てちゃんと残っているなんて(それも何冊も!)、本当に素晴らしいことだなぁといつも感心してしまいます。

 100年前、どんな人たちがこの図案を見て刺繍をしていたんだろうな・・とか、どんな人たちがこの楽譜で音楽を演奏していたのかな・・・なんて考えると感慨深い気持ちになります。この古い紙の一枚一枚に色々なストーリーがあるんですよね・・。そうして長い年月をフランスで過ごしてきた紙たちが、今こうして遠く離れた日本にある、というのも何だか不思議な気分になってきます・・。