February 22, 2008

Antique1の更新について

アンティークカフェオレボウル









 先日もお話をしましたが、次回はAntique1のページで、カフェオレボウルを何点かご紹介したいと思っています。今、作業を行っていますが、25日(月)に更新する予定です。また営業時間内に更新すると思いますが、いつも慌しい時間帯で本当にごめんなさい・・・。またお時間がある時に、ご覧いただければと思います。

 今回のテーマは「春色カフェオレボウル」。春を連想させるような可愛らしい色や柄のカフェオレボウルを中心にご紹介致します。↑上の写真のカフェオレボウルもシンプルなデザインですが、色合いが何だか春っぽいと思いませんか・・・?

 今回は私にしては(?)めずらしく、可愛らしくラブリーなデザインのボウルが多いような気がします。「春」なので、たまにはこんな可愛らしいセレクトでもいいかな・・と思って・・・。

 今回はプレートもたくさん買い付けてきたのですが、プレートは手持ちで直接持ち帰ってこれる量が限られている為(多くても20枚までが限界です)、今回持ち帰ってきた分は、申し訳ございませんが、全て店頭販売のみとさせていただきました。

 私がパリから配送している荷物の中には、もう少しまとまった数のプレートが入っていますので、また無事に届いた際には、HPでもご紹介したいと思います。アンティークのプレートはリクエストも多くいただいていて、お待ちになっている方も多いのですが、今回は店頭で先にお出ししていた分がたくさん売れていってしまったので、もう残り少なくなってしまい、HPでご紹介することが出来なくなってしまいました。

 またパリから配送した荷物が届きましたら、HP用に何枚かプレートはキープしておきたいと思いますので、プレートをお待ちになっている皆様は、もうしばらくお待ち下さいね。

 今回ご紹介するカフェオレボウルたちも、まだ全然店頭には出していなかった分ですので、また是非ごゆっくりご覧になって下さいね。それでは、また25日に・・・。  

February 21, 2008

「春」を感じるアンティーク

 もう2月も終わりに近づいてきましたが、まだまだ毎日寒いですね・・・。今年の冬は本当に寒かったです!パリから帰ってきてからも、お天気が悪い日が多くて・・・。先週も、関西ではめずらしく、雪の降る日が多かったです。でも、ここ数日はやっとお天気も穏やかになってきて、そろそろ春の気配が感じられるようになってきました。

 今日は、今回買い付けてきたアンティークの中から、「春」を感じさせるアイテムを少しご紹介・・・アンティークのサボンBOX






 


 こちらは、ヴァンヴの蚤の市で見つけたとても古いサボン(石鹸)BOXです。少しくすんだ色合いのとても趣きのある紙箱です。
アンティークのサボンBOX








 ブーケの絵がとても可愛い!と思いました。落ち着いた色合いのBOXですが、何となく春っぽい絵柄だと思いませんか・・・?

 アンティークのポストカードにも「春」を感じさせる絵柄が・・・アンティークポストカード









 まるで日本の梅や桜のよう・・・?いかにも「春」らしいポストカードです。フランスでも桜って人気があるのでしょうか・・?日本でもおなじみの「ロクシタン」ではチェリーブロッサム(桜)というシリーズが出ていますよね。紅茶の老舗「マリアージュ・フレール」でも、「サクラ」というフレーバーティーがあったはず・・(確か緑茶ベースだったと思います)。フランスでも桜の花はありますが、やはり桜は「日本の花」というイメージがあります。

 いつも立ち寄るアンティークショップで見つけた・・・アンティークブローチ








 
 50年代のブローチも、まるで梅の花のように見えます。こちらも春の装いにピッタリの可愛らしいアイテムです。

 先日のAntique2の更新では、陶器以外のアンティーク、アクセサリーやレースなどの小さな小物類を中心にご紹介いたしましたが、次回はカフェオレボウルなどの陶器類を、今度はAntique1のページでご紹介したいと思っています。

 撮影は少しずつ行っていますが、今回は「春」を意識したボウルを中心にご紹介しようと思っています。色合い、絵柄ともに「春」を連想させるものばかりを集めてみました。また詳細は後日ブログでお話をいたしますので、どうぞよろしくお願い致します。  

February 15, 2008

Antique2の更新について

 先日も少しお話をしましたが、今回買い付けた商品の中から、アンティークの小物類を何点かピックアップして、HPのAntique2のページでご紹介しようと思っています。

 以前からご案内しているように、カフェオレボウルやお皿などの陶器類のアンティークはAntique1のページでご紹介をして、その他のアンティーク雑貨はAntique2のページでご紹介をするようにしています。

 なので、今回ご紹介するのはカフェオレボウルなどの陶器類ではなく、小さな小物や布物などが中心となります。またアンティークの陶器類などは、日を改めてAntique1のページでご紹介する予定ですので、こちらはもうしばらくお待ち下さいね。

 とりあえず、Antique2の更新ですが、こちらは来週18日(月)の営業時間内に行う予定です。またお時間のある時にでもご覧いただけると嬉しいです。今回は数アイテムのみの更新ですが、またパリから届く荷物もありますし、少しずつ商品も増やしていきたいと思っています。

 今回更新する商品の中には、私にとってとても思い入れのある商品があります。パリに行くと必ず訪れる大好きなアンティークショップで、また見つけてしまいました・・・アンティークミニBOOK








 
 
 片手だけで持てるくらいの、小さな小さなとても古い本・・。表紙部分はプラスチック(?)のような素材で、とても趣きのある本です。こちらは1870年代後半のとても古い本です。クリスチャンがお祈りをする時に使う本(聖書ではありません)だそうです。

 いつものアンティークショップを訪れた時、ガラスのショーケースの中に飾られているこの本を一目見て、目が釘付けになってしまいました。このショーケースの中に入っている、ということは高価なんだろうなぁ・・と思いながら(こちらのお店では、比較的高価なアクセサリーや小物類は鍵のかかるショーケースの中に飾られているのです)手に取ってみると、「えっ!こんな小さな本でこの値段・・!?」と思ってしまうほど、やはりいいお値段でした・・。

 でもこの本、本当に可愛かったんです・・。特にこの表紙のイニシャルやスズランの花のモチーフが気に入って・・。このスズランの花の白い部分はマザーオブパールで出来ているんだそうです。

 「ちょっとお店の商品にするには、高すぎるなぁ・・・」と思いながらも、どうしても個人的に気に入ってしまって、結局連れて帰ることになりました。オーナーのマダムも私がこの本をとても気に入ったことを喜んでくれました。多少の値段交渉に応じてはくれましたが、マダム曰く「このタイプの本で状態のいい物はなかなか見つからないし、これは非常に古い物なの」とのことで、あまり安くはしてもらえず・・・。

 なので、これはお店用として出すかどうかとても迷ったのですが、今回思い切ってご紹介することにしました。大事に大事に(スーツケースにも入れずに)手に抱えて持って帰ってきた本です。今回買い付けた中で、文句なしに私の一番のお気に入りです。

 上の写真よりは、実際はもう少し古びた感じが出ていますが、130年ほど前の本当に古い本ですので、とても趣きがあります。一部、表紙の金具が取れていますが、ちゃんと閉じることが出来ます。年代の割には、状態は本当にいいと思います。

 今回は、その他にもアンティークチャームやアルミケースなどの小さい物や、レースのドイリーなどを少しご紹介いたします。また18日に是非ご覧下さいね!いつも時間が曖昧ですが、営業時間内にはUPいたしますので、どうぞよろしくお願い致します。

 さて、以前にもお話をしたことがありますが、小さい物をご注文いただいた場合、メール便や定形外などでの発送をご希望のお客様が多いと思います。本当に申し訳ないのですが、当店では、必ずお手元にお届けできる方法でのみ発送を行うようにしていますので、現在ではメール便や定形外での発送は行っておりません。

 もし小さい商品で、壊れにくい物の場合、全国送料一律500円のEXパックで発送するようにしています。こちらも破損に対する保障はありませんが、配達員が直接お手元までお届けいたしますので、紛失の可能性は少なくなると思います。ただ、破損の恐れがある商品(繊細な商品や割れ物など)はEXパックの利用も控えたいと思いますので、ご了承いただきますよう、お願い致します。

 「紛失、破損の場合は当店では責任を負いません」という形でお安い方法でお送りした方がいいのかも・・・と思い、以前はメール便などでも対応していたこともあるのですが、やはり大切な商品を、確実な方法で、責任を持ってお客様の元へお届けするべきだと、今は考えておりますので、皆様にもご理解をいただけると幸いです。

 宅急便でもEXパックでも、当店から発送する商品に関しては、当店が責任を持って対応させていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。小さい物なのに送料がかさんでしまうケースもあって、私達も本当に心苦しいのですが、「免責」という形を取るのがどうしても抵抗があり、お互いに気持ち良くお取引が出来れば・・と考えてのことですので、皆様にもご理解をいただければ、と思っています。またご意見やご要望などありましたら、私達も色々と参考にさせていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいね!  

February 10, 2008

小さくて可愛いモノたち

Parisアンティーク









 今回のパリ買い付けで、手荷物で持ち帰ったものは、一部お皿やボウルなど陶器類もありますが、布モノや紙モノ、あとレースやアクセサリーなどチョコチョコとした小さい物が多いです。可愛いアンティークのかごなども色々見つけてきましたが、かご類などかさばる物は全部船便の荷物の中に入れています・・・。

 小さいアクセサリーや手芸小物などは全然かさばらないので、たくさんあっても手持ちで持って帰りやすいです。今回も小さくて可愛い物を色々持って帰ってきました。

 手のひらに収まるくらいの、小さなモノたち・・・。いつもアクセサリーやレースなどは、お店には出しても、HPではご紹介することがあまり無かったのですが、今回は、こんな小さいモノたちもHPでご紹介しようかな・・・と思っています。

 小さな小物やレースなどのアンティーク・・・、もう既に店頭で売れていってしまった物もありますが、まだ店頭には出していない「お宝」もありますので、また何点かピックアップして、HPのAntique2のページでご紹介したいと思います。

 とは言っても、まだほとんど写真が撮れていない状態ですので、またこれから少しずつ準備をすすめていますね。アンティークの手芸小物などは、もう既にSewing1のページでご紹介をしていますが、店内にはまだまだ他にもアンティークの手芸小物が色々ありますので、またこちらのページも少しずつ更新していきたいと思います。

 パリから帰ってきてからも、買い付けた商品や書類の整理をしたり、大きな荷物の入荷があったりと少しバタバタしていましたが、今週は定休日(13日)もありますし、少し落ち着きそうです・・。なるべく早く写真撮影をして、少しずつでもHPの更新を行っていきたいと思っていますので、またHPの方もご覧になって下さいね!  

February 05, 2008

Maison Sajouのオフィスにて

 まず最初にお知らせですが、HPのShopのページでも既にお知らせしているように、2月の定休日は13日(水)と20日(水)です。都合により、第2水曜日と第3水曜日を休ませていただきます。ですので、明日6日は第1水曜日ですが、お店は通常通りオープン致します。どうぞよろしくお願い致します。

 今回の買い付けでは、アンティークの可愛いソーイング小物を色々見つけてきました。特に、素敵なレースのモチーフがたくさん!素敵なアンティークレース屋さんで見つけたもの、蚤の市で山積みになったレースの中から一生懸命探し出したもの、などなど、まだ全部は値付けができていないので、お店には少しずつ出していっています。またHPのソーイングのページでも何点かピックアップしてご紹介しようと思っています。

 HPの更新ですが、まず小さなソーイング小物から更新しようと思っています。今、少しずつ写真を撮っていますので、またHPのソーイングのページでご紹介していきますね。数アイテムずつのご紹介になると思いますが、また用意ができたら、順番にUPしていく予定ですので、よろしくお願い致します。

 ソーイング小物といえば、パリでの見本市「メゾン・エ・オブジェ」でも素敵な手芸メーカーを見つけてきました。フランスのメーカーさんなのですが、パリの手芸屋さんで見かけるような可愛らしいボタンやリボンなど色々ありました。こちらでオーダーした商品は、用意が出来るまであと1ヶ月ほどかかるそうですが、また到着するのが楽しみです。

 手芸メーカーといえば、もうひとつ・・、前回からお取り引をさせていただいている「Maison Sajou(メゾン・サジュー)」のオフィスも訪ねてきました。「Maison Sajou」は「メゾン・エ・オブジェ」には出展していないので、ヴェルサイユにあるオフィスを訪ねて、そこで直接オーダーをします。オーダーをして在庫がある商品はその場で用意をしてもらえます。「メゾン・エ・オブジェ」ではなく、手芸専門の「マリ・クレール・イデー」の展示会に出展するため、その準備でオーナーさんもスタッフの方々も忙しそうでした。

 オーナーのフレデリックさんが、私達にカメラを向けて「写真を撮ってもいい?私、写真を撮るのが好きなの!」と私達の写真を撮って下さいました。それなら私も・・・とスタッフの方々の写真とオフィスの様子を撮影させてもらいました。

 こちらは「Maison Sajou」のストックルームです。sajouオフィスsajouオフィス








 小さな部屋一面に商品がギッシリと並んでいます。実際はこの写真で見るより、もっとたくさんの商品がありますよ。この部屋で実際に商品を手に取って選んでいきます。

 そして皆さんの写真も・・・sajouオフィス







 
 一番右端の女性がオーナーのフレデリックさんです。仕事が出来る女性!って感じがしますよね・・。でもとても気さくで明るい方なんですよ。丁寧できっちりとお仕事をされる方なので、安心してお取引ができます。

 「Maison Sajou」で今回仕入れた商品の中で、春らしい色合いで可愛いデザインのリボンやボタンなどは、直接持ち帰っていますので、もうお店に並べていっています。あと、素敵な新商品も仕入れてきましたが、こちらは配送の荷物に入れていますので、荷物が届いたらまたご紹介しますね。  

February 03, 2008

アンティークの楽譜たち

 今回の買い付けで手持ちで持って帰ってきたアンティークたち(船便で送っている分もありますので、そちらは到着まで2ヶ月ほどかかります)、毎日少しずつ検品をしていって、お店にも順番に出していっています。

 今回も素敵な紙モノをたくさん見つけてきました。古いサボン(石鹸)BOXや、絵や文字が綺麗なカードやラベルなど・・・。その中でも、やはり一番趣きのあるのは、アンティークの素敵な楽譜たちです。前回買い付けた時もとても好評で、気が付けば全て完売していましたが、今回もまた様々なタイプの楽譜が入荷してきました。

 まず、前回も買い付けてきた・・・アンティークの楽譜アンティークの楽譜







 
 表紙のデザインが素敵な楽譜たち。そのまま置いて飾ってもいいですし、額に入れても素敵ですね。写真に載せてある物以外にも、あと何冊かあります。

 そして、こちらも楽譜です・・・アンティークの楽譜アンティークの楽譜






 
 
 一見、古い洋書かな・・・?と思える古びた風合いの本、こちらも中身は楽譜です。こんな冊子タイプの古い楽譜はあまり見かけたことがなかったので、思わぬ掘り出し物でした。とても趣きのある一冊です。

 そして、今回はこんな楽譜も・・・アンティークの楽譜






 
 とても古いグレゴリオ聖歌の楽譜です。変わった譜面が特徴のこの楽譜、羊皮製のものはとても高価なのですが、比較的お手頃な紙製のものです。それでも、18世紀頃のとても古い楽譜ですので、古びたいい風合いになっています。存在感のある楽譜ですので、大きめの額に入れて飾ったらとても素敵でしょうね・・・。状態の良さそうな物を何枚か買い付けてきています。

 いつ行っても素敵な古い紙モノに出会えるパリ・・・。こんな古い物が、こんなにたくさん残っているなんて、本当に素晴らしいことだと思います。

 さて、今回の買い付けでは、紙モノ以外にも、私にとって「お宝」と呼べるものとの出会いがいくつかありました。本来、買い付けでは、お店に出す為の商品を選んでくるので、私自身が「手放したくない!」なんて思うのはご法度なんですが、今回は「手放したくない!」と思えるような、思い入れの強いものたちが何点かありました・・。大丈夫です!お店用として買い付けてきていますので、ちゃんとお店には出しますが、しばらくは隠し持っているかもしれません・・・。でもそんな思い入れのあるアンティークたちのことも、また機会があれば少しずつこのブログでもお話をしていきますね・・・。