さて、先日はパリの小さな美術館のお話をしましたが、前々回の昨年9月の買い付けの時も、小さな美術館に立ち寄っていたので、ちょこっとご紹介致しますね。
パリ、サンジェルマン・デ・プレにあるサンジェルマン・デ・プレ教会近くの小さな通りに入ると、とても閑静な一角が・・・。そのまま気が付かずに通り過ぎてしまいそうな場所に、さりげなく入口があります。

門をくぐると・・・・

19世紀ロマン派の画家ドラクロワがかつて住んでいた住居兼アトリエを美術館として公開している「ドラクロワ記念館」です。ドラクロワと言えば、「民衆を導く自由の女神」が有名ですが、そういった大作はルーブル美術館で鑑賞することが出来ます。
ここ「ドラクロワ記念館」に展示してあるのは、ルーブルにあるような大作ではなく、小作品中心です。でも、彼が晩年作品を制作していたアトリエや住居の様子を見ることができ、小さな美術館ですが、なかなか見応えがあります!短時間で回れるので、ゆっくり美術館鑑賞をする時間はない方にもおススメです。
それでは、中の様子をちょこっとご紹介・・・・

入ってすぐに、ドラクロワ氏の像が・・・・





↑別館の小さなアトリエも、中は展示室になっています。小さな公園みたいなお庭が可愛かったです!
「ドラクロワ記念館」のようなこぢんまりとした美術館でしたら、忙しい買い付けの合間にも、ちょこっと立ち寄って鑑賞することが出来るので、いい息抜きになります!まだまだ他にも訪れてみたい美術館は色々ありますので、また機会があれば仕事の合間に行ってみたいと思います!